2023年1月 5日 (木)

コロナの日々

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
年末にコロナに罹っていたときに、一週間外に出られないので、ただ家に居るだけではもったいないと思い、微熱と風邪の症状と闘いながら、新しく購入した音楽ソフトのマニュアルを読んだ。
結構分厚い本だったけど、こんな機会でもないと読めないと思って読破した。細かい内容は覚えてないけど、どんなことが出来るのかとか、どんな新しい機能があるのかは理解出来た。
しんどい一週間やったけど貴重な時間だったかもしれません。ありがたくはないですけど。
お陰様で、普通の生活に戻れました。でも、まだまだジムで筋トレしようとは思えません。もう暫くかかりそうです。
皆さんも呉々もお気をつけて下さい



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2022年12月 4日 (日)

クリスマスリース

昨日、うちの専用庭のゴールドクレストがあまりに伸びすぎたので伐採した。

クリスマスツリーにも使えそうなので枝の幾つかは処分しないで残して置いた。その枝でクリスマスリースを作った。

僕ではなくて、妻がです。

どさくさ紛れに、僕が描いた絵も置いてみた。

好奇心旺盛なジジも覗きにやってきた。

「絵はいらんやろ」

と言っているような気もする。




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2022年11月23日 (水)

俳句をひねるネコ

ついに、うちのジジ(♀黒猫9歳)が俳句をやるようになった。僕のライバルや!! 
テレビの画面の俳句の「返り花」という言葉がとてもステキですね。
その他、「孤独のグルメ」や「酒場放浪記」なども好んで見ます。



「小春日に俳句ひねるや吾のねこ」

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2022年11月15日 (火)

HIRAKATA T-SITE

久し振りにT-SITEに行った。
全国で三店しかないというこの店は私にとってはオアシスみたいなもので、本に囲まれていると夢のような気分になる。
店内のコーヒーショップで、好きな本を読みながら、コーヒーを飲む至福のひと時。
もちろん、オシャレで洗練された店内もとてもステキだ。
以前、この店で、懐かしい女性に偶然出会って驚いたことがある。彼女はちっとも変わっていなくて、相変わらずチャーミングだった。
そんな思い出もあるから尚更なのかもしれない。

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2022年11月14日 (月)

テレビっ子

うちのジジ(♀黒猫9歳)ですが、

最近、「ネコ歩き」だけでなく、「クレヨンしんちゃん」とか、ドキュメントとか、テレビをよく見るようになった。

あまつさえ、NHKのニュースまで見るようになった。だんだん賢くなるのやろか? 

「テレビばっかり見てたら目ぇ悪くなるよ」

と、注意するのだけど「ニャー」と、振り向いて、するどく返事する。

きっと、「ほっといてよ!!」と言っているのだと思う。やれやれ。

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2022年11月13日 (日)

秋うらら

昨日、久し振りに、近くの公立大学附属植物園に行って来た。

秋を味わいたいのと、久し振りに下手な絵を描きたいと思ったからだ。

いつものベンチに座り、お弁当を食べ、ビールを飲んで、さて、何処で描こうかと思って辺りを見回したら、目前に桜の老木があった。

いつもの桜であまりに見慣れていたために絵を描く対象としてまったく意識してなかったけど、良く見たら案外趣があり、しかも、葉っぱが少ないので描きやすそうだ。

結局その場で食事も含めて3時間過ごした。相変わらず稚拙な絵だけど、充実した一日だったと思う。メタセコイアやその他の紅葉もステキだった。




 

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2022年10月29日 (土)

まさかの俳句

うちの近くの図書館に「現代俳句」という雑誌に投稿するためのポストがある。

毎月兼題が決まってて、一人十編まで投稿出来る。

私も7月に、試しに、初めて一編だけ投稿してみた。兼題は「夕陽」。毎月たくさんの応募があるようで、私の俳句などとても無理だと思った。

今日、図書館で本を借りようと思って立ち寄ったら「現代俳句」の10月号が棚に置いてあり、「祝 入選者が出ましたP62」というPOPがあった。

「誰やろ?」と思って開いてみたら、私の名前と俳句があった。

驚いた。まさかと思ったけど間違いなかった。嬉しかったです。予想もしていなかったのですから。

俳句をボチボチ書くようになっててから1、2年になるけど、入選など思いもよらなかった。ちなみに、こんな句です。

「くりーむそーだに 一筋 夕陽あり」

喫茶店の窓際にカップルが向かい合って座っていて、女性が注文したクリームソーダに、窓から差し込んだ夕日が、白いクリームに赤い一筋を映し、二人とも黙ってそれを見ているという情景を俳句にしました。

もちろん、私が想像した架空の一コマです。夕陽を見ながら縄跳びをしていて、こんな句が出て来ました。







 

 

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2022年10月28日 (金)

ミニスカート

今朝、「朝イチ」という番組を見ていたら、60年代に活躍したイギリスのデザイナー、マリークワントという人のトピックが出ていた。

ツイッギーをモデルにしたミニスカートに代表される新しい若者のファションを作り出した人物として有名なのだけど、「ミニスカート」という名称にした理由に驚いた。

普通なら「ショートスカート」で良いのだけど、敢えて「ミニ」にしたのは、彼女の愛車がMINIで、とても好きだったから「ミニ」にしたのだそうだ。

なるほどと、MINIクーパーをこよなく愛する僕はとても納得したのでありました。知らなかったあ!!

彼女はとてもシャイで、あまり人前に出ることもしなかっし、そのことで誤解されたりしたそうです。そのあたりはちょっと似てるかなあ、誰に?




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2022年10月24日 (月)

泣き上戸

♫「泣き上戸」
という歌を随分前に書いたのたけど、きちんと楽曲にしていなかったので、リメイクして宅録した。
曲はともかく、詩は友人が書いたのだけど、シュールでありながらどこか情緒的な良い詩だと思う。短い歌なので(3分位)、夜食のカップラーメン出来上がるまでの間に、良かったら聞いてみて下さい。
フェイスブックにアップするために動画にしましたが、映像と歌は特に関係がありません(..;)。悪しからず。

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2022年9月 7日 (水)

ふて寝

エエ! 2.5億円だったのが、あっという間に17億円! ありえへん! 

もうすぐ40億になるな。驚きすぎて私はふて寝するしかない。

嘘つきはドロボウの始まり。って、もう既に税金ドロボウか?!


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