秋の夜長に小説を
秋になると人恋しくなります。これは、人間だけでなく、ネコもそうですよね。うちのジジはやたら恋しがります。ふだんは結構クールなのですが、秋は甘えっ子になります。それがうれしいのではありますが…。
秋の夜長に小説を…と思う方もおられると思いますが、もし、どうしても読みたいのに読む本がない!!という方のためにアップしました。「仮題・病院なる人々」第6話です。
よろしくかったらどうぞ。
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コメント
読みたい本も読んでしましたので(;^_^・・
浅田次郎さんの薔薇盗人と月のしずくを
一気に読んでしまいました(久々の読書)
介護も人事ではありませんし
自分もいつ、どんな病気や事故にあうかも
分かりませんよね...
そんな事を思うと、ふと一緒に暮らしてる
動物、、「遺書でも書いておこうか...」
などと思ったりします。
投稿: バロン | 2006年11月 7日 (火) 11時44分
バロンさん今晩は。
いつも読んでいただいてすみません。時間を浪費させているようでごめんなさい。
僕も最近浅田次郎さんの「地下鉄に乗って」を読みました。面白かったです。映画も楽しみです。
きのう、村上春樹さんの「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」という本を買ってきたのですが、家に帰って本棚を見たら、この本が本棚にありました。むむむむむー!くやしいー(^_^;)
投稿: モーツアルト | 2006年11月 7日 (火) 21時46分