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2006年10月14日 (土)

仮題「病院なる人々」第2話

性懲りもなく第2話をアップしました。

「何もすることがなく、退屈で死にそうだーーーーー!!」という方、退屈しのぎに読んでみてください。以下からダウンロードできます。

「byoin2.pdf」をダウンロード

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コメント

死にそうーーー。では、ありませんが(笑)
読ませていただきまぁ~す。

病院は病気で入院してるはずなのに
精神的な病気を新たに追加される様で
辛いものがありますよね。
確かに入院中の夜は二日間程は
「何もしなくてイイ..」と眠れるのです。
後は、地獄の夜になります。
過去に入院中思いました。


私は母が脳出血で倒れた時に付き添いで
一週間病院へ、、、
いつも母はベッドの上に座り私はベッドで
熟睡。看護士さんから「検温ですヨ~」と
起こされてました・・・
一年間、月一で九州の病院へ通ってましたが
今だと、その様な体力が無いです...


それにしても「ともだち」
と言うことばは、、、幅広く便利なんでしょうか
いずれ会いたい人...とすれば、そういう言い方を
するかも。でも私だと相手が病院に居ても
「もう会えない」と言ってしまうかも・・
あ、心筋梗塞なんだ..(大丈夫かしら???)

投稿: バロン | 2006年10月19日 (木) 13時59分

コメントありがとうございます。
一年間の介護、大変だったと思います。バロンさんは病院のいろいろな場面を見ているのでしょうね。病院では、独特の空間に様々な人生を発見します。そんなことを小説にしてみようと思い、軽率に書いてしまいました。
>でも私だと相手が病院に居ても
「もう会えない」と言ってしまうかも・・
あ、心筋梗塞なんだ..(大丈夫かしら???)

思わず笑ってしまいました。ステキな感想でした。
よかったらまた読んで下さいね。

投稿: モーツアルト | 2006年10月20日 (金) 23時35分

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