出版の話
新○社という出版社に、作品を応募しました。入選はしなかったのですが、「出版してみないか」というお誘いがありました。初版の制作費(百数十万)を出して出版し、増刷からは会社が負担するというシステムのようです。他の人の出版した本を見せてもらったら、なかなか魅力的でした。でも、百数十万なんかとても、とても。テレビも壊れかけているし、電子レンジも風前の灯火だし、車ももう少しで車検だし…。もちろんお断りしました。
| 固定リンク
「小説・童話」カテゴリの記事
- Hello そして……Good-bye(2017.11.21)
- 真夜中の声(後編)(2017.05.21)
- 真夜中の声(2017.05.19)
- 移動図書館(2016.05.11)
- ぼくがラーメンをたべてるとき(2016.03.20)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
残念…読みたかったです。
電化製品が傷みかけたら
いっぺんですよね。
うちも洗濯機が、やばくなって
きています。
投稿: さっこ | 2007年5月28日 (月) 15時53分
こんにちは。お断りして正解でしたね。詳しくはコチラ。
http://www.janjan.jp/media/0701/0701148009/1.php
http://www.janjan.jp/media/0610/0610243340/1.php
ちなみに自分のような庶民は印刷所を利用しております。こちらですと安上がりで、趣味の範囲でできますよ。
http://printnovel.web.fc2.com/insatsu.html
投稿: そーみん | 2007年5月29日 (火) 19時28分
さっこさん今晩。
出版は、きちんとした賞に入選出来たら、また考えることにします。がんばります。
電器製品は急に突然故障したりします。ほんとに困りますね。いろいろと出費がかさみます。
投稿: モーツアルト | 2007年5月29日 (火) 22時38分
そーみんさん初めまして。
ネットでいろいろと調べてみると、ホントにこわいですね。
気をつけないといけませんね。アドバイスありがとうございました。
投稿: モーツアルト | 2007年5月29日 (火) 22時39分