ここ数日、大きくなった月が気になっていて、写真を撮ろうと思いながらなかなか撮れませんでした。
今日の晩にカメラを持ち出したのですが、あいにくの天気で、なかなかシャッターチャンスがありませんでした。
しばらく待つと、ようやく月が顔を出しました。何枚か撮ったのですが、シャッター速度がおそくなるために望遠で撮ると、とうしてもぶれてしまいます。階段の手すりに肘をつけて何とか撮りました
。
でも、そんなやって撮って何になるのと聞かれれば、「うーん…」と考えるしかないのです
。
人は、時として意味のないことをしたがるものなのですね
。
この季節は梅を撮るのが楽しみです。

コメント
いやいや、きっとそれは、無意味ではないはず




感性豊かな、モーツアルトさんだから、
いつかその1枚の写真から、何かが生まれるかもしれませんよ
大事にしてくださいね
その黒い空間にうっすら見える影は、木ですか?
投稿: りえ | 2009年2月11日 (水) 22時53分
りえさん
ありがとうございます。アーティストのりえさんにそう言っていただけるとうれしいです
黒い影のようなものは木立です。もっと明るく加工したらよかったのですが、そのままアップしてしまい、わかりにくいと思います。でも、満月って大きいのに、望遠でもこれくらいにしか見えないのですね。
投稿: モーツアルト | 2009年2月12日 (木) 00時06分
モーツァルトさん
きれいな月ですね。
大きな月だと思って、
写真を撮ってみても、なかなかその大きさが表現できないですよね。写真は本当に難しいですね。
僕なんか、「なにしてるの?」
って言われることしばしばですよ
投稿: くるたん家族 | 2009年2月13日 (金) 08時22分
くるたんパパさん
。
今日はPソニックの無料の「デジタル一眼基礎編」という講習会に行ってきました。デジタル一眼を貸してもらい、実際に撮影などもします。デジタル一眼はなかなか興味深く、奥が深そうです。そして、なかなか難しそうでした。でも、はまりそうです
投稿: モーツアルト | 2009年2月16日 (月) 00時03分