雨の日はしょうがない
最近雨が多いですね。
晴れたと思ったら雨!! 車を洗ったと思ったら雨!! しばらく洗車はやめとこうと思っています。
でも、こうやって春が近づいて来るのでしょうね
雨の日は音楽を聞くか、読もうと思ってまだ読んでいない本など引っぱり出すのもいいかもしれませんね。
そう思って、モーツアルトのピアノソナタなど聞きながら「カラマーゾフの兄弟第4巻」を読んでいます(にあわねーと言われそうです)。アハハハー。
雨といえば、小室さんの(サギの小室さんではなく、ヤギの小室さんです小室等さんです)「雨が空から降れば」という曲がありました。なかなか良い曲ですよ。ユーチューブからの映像です。
「雨が空から降れば 」
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コメント
モーツァルトさん
1971年の曲なんですね。
なつかしいです。
ギターを覚え始めた頃に教則本にこの曲の楽譜がありました。
スリーフィンガーを覚えたのはこの曲だったかなぁ〜。
この頃の曲を今あらためて聴くと、とてもノスタルジックな気分んになります。
及川恒平の「面影橋」とか…。
youtubeのおかげで懐かしい昔にタイムスリップできてほんと嬉しです。
投稿: くるたん家族 | 2009年3月15日 (日) 08時05分
くるたんパパさん
ホント古い曲ですね。別役実さんの詩が何とも良いですね。昔のギター教則本とかにはよく載っていますね。雨の日は、この曲と小田さんの「雨の降る日に」が浮かんできます。
投稿: モーツアルト | 2009年3月15日 (日) 22時52分