« ええー、もう紅葉!! | トップページ | 街の秋、里の秋 »

2013年11月10日 (日)

神戸の風景

先週末に仕事で神戸に一泊しました。

神戸は日帰り圏なので、今まで泊まったことはなかったので、すごく楽しみでした。

ANAクラウンプラザホテル神戸という、僕にとっては、とても高級なホテルの広い部屋でしたので、もう、すごく舞い上がっていました(^^)。

神戸の街は大阪や京都とも異なり、独特で、すごくオシャレで、ステキな街です。

横浜は、行ったことはあるのですが、きちんと見ていないのでよくわからないのですが、たぶん、雰囲気が似ていると思います。

山と海が近いので、窓から見ると、左手すぐに山。右手すぐに海という感じで、すごく楽しめます。

P1020093P1020094P1020096

普通のレンズでは夜景がきれいに撮れないので残念でした。F1.7のパンケーキレンズを持ってこれば良かったと後悔しました。

仕事が終わってから、港にも行ってみました。港の景色って非日常的で、開放的ですごく好きです。

P1020116P1020117P1020119P1020121

神戸ってホントに良いなーと思いました。今度は三宮の街をぶらっと歩きたいものです。

|

« ええー、もう紅葉!! | トップページ | 街の秋、里の秋 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

僕もANAクラウンプラザホテル神戸に泊まったことがありますよ。

仕事で2回、家族で一度泊まりました。
仕事で泊まったときはホテル名が違っていましたが…。

朝食のバイキング会場、きれいでとてもよかったです。

神戸は何となく横浜と同じ匂いがしますよね

投稿: くるたんぱぱ | 2013年11月10日 (日) 16時59分

くるたんパパさん
そうなんですか。泊まられたことがあったんですね。
37階の朝食バイキングはとてもきれいで、景色も最高でした。
横浜ももう一度ゆっくりと行きたいと思っています。

投稿: モーツアルト | 2013年11月10日 (日) 21時48分

22歳頃、神戸、奈良へ立ち寄って東京へ
当時はインターネットなんて無いし、
どうやって宿を調べて予約したのか、
全く記憶にないです。トホホ
奈良は、レディスホテルだったと思うけど
神戸のホテルは全く記憶にないです。

高3のクラスメイトが何人かいて、
夜景が見えるレストランで石焼きの
何かご馳走になったんですが、
友達はラグビー部の学生、
よくそんなお金あったなぁと、
今になって思います。(^~^*)

その後、1、2度行ったことがあります
けど、お洒落な街というイメージですね。

投稿: casa blanca | 2013年11月10日 (日) 23時47分

神戸って、そう遠くないのに、なぜだか、なかなか足が向きません。

でも、行くと、わくわくする街です。
用事のために行く、「実用的」な大阪とは、まったく雰囲気が違いますよね。

明日が、小説の締切りですか?!
もうあと少し。
がんばってくださいね。
また、読ませていただくのを、楽しみにしています。

投稿: 三日月猫 | 2013年11月11日 (月) 09時50分

casa blancaさん
そうなんです。20代と言えば、大人になっているのに、細かい事情ってあんまり覚えてないんですよね。かえって、子どもの頃のつまらないことをいつまでも覚えていたりします。

神戸、奈良、いらしてたんですね。
奈良も良いですよね。この辺りは、奈良、京都、神戸、大阪と、近いのに、それぞれまったく違った雰囲気で楽しめます。それぞれの街が、自己主張していて「うちが一番やで」なんて言っているような気がします。

投稿: モーツアルト | 2013年11月11日 (月) 23時59分

三日月猫さん
そうなんです。神戸って近いのに、ホントに行かないんですよね。毎週、通り過ぎてはいるのですが……

>用事のために行く、「実用的」な大阪とは、まったく雰囲気が違いますよね。

用事のために行く「実用的」な大阪。なるほど、なるほど。ホントにそうですね。なんも用事がなかったらぶらっと行きませんね。京都とか、奈良とか、神戸だったら、ぶらっと行きますね。きっと。

小説、やっと書き上がりました。長くかかった割には枚数が少ないです。
あっ、そうそう、「take it easy」某「樹…」に初めて出したところ、掲載はされませんでしたが、次点でした。思ったより点数が高く、ちょっとうれしかったです。大部書き直したんですよ

投稿: モーツアルト | 2013年11月12日 (火) 00時08分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 神戸の風景:

« ええー、もう紅葉!! | トップページ | 街の秋、里の秋 »