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2014年2月

2014年2月28日 (金)

小説「陽炎」~その3~

(今回は短いバージョンにしました)

夕方、オムレツとスパゲティの準備をしているところに聡美から電話があった。

omuretu

(※イメージです)

「ねえ、今何してるの? そうね、きっと今頃は食事の用意よね。今日はきっと、オムレツとスパゲティね。大当たりでしょう」

相変わらず、挨拶も前置きも無く話し始める。

「大当たりだよ。でも、それは簡単なことさ。僕の数少ないレシピの組み合わせと、君に作ってあげた料理を思い出したら、だいたい想像がつくはずだよ」

「久しぶりにあなたの料理を食べたいわ。私の作るものよりもずっと美味しかったわね。何というか繊細で、豊かな味がした」

「ありがとう。食べたかったら、僕はいつでも構わないよ」

僕は、半分本気で、半分は社交辞令で言った。でも、聡美はここに来ることはない。それが別居している僕たちの暗黙の了解だから。

聡美とは二年前に別居した。少なくとも、僕には別れる理由はなかったと思う。二年前の夏、聡美が、無断で友人の家に外泊した翌日に、僕に突然言った。

「圭太、しばらく別れよう」

クーラーをがんがんにかけた部屋で聡美が言った。まるで「買い物に行こう」と言うのと同じくらい自然にそう言った。

僕は「ん?」としか言えず、聡美の顔をぼんやり見ていたと思う。彼女は一瞬、にっと笑い、その後真顔になって

「圭太が嫌いになったとかじゃないの。圭太は優しいし、ちょっとハンサムだし、頭も良い。今も好きよ。でもね、何かこういう夫婦で良いの? って思うの。男と女って、何か、激しく愛し合ったり、時には喧嘩をしたり、嫉妬したり、泣いたり……そんなんじゃないのかなって思うの。でも、圭太は優しいけど激しく愛してはくれない。怒鳴ったりすることもないし、私が、男友だちと飲みに行っても、昨夜のように無断で外泊しても、焼き餅を焼くこともない。何だか老人の夫婦みたいなのよね。今は圭太が好きだけど、いつか嫌いになってしまうような気がするの。そうならない内にしばらく別れた方が良いと思う。ずーっと、そう思ってた。圭太のことを嫌いになりたくないから……」

僕は黙って、窓から見える青い空を見ながら聞いていた。銀色の飛行船が、丸い大きな雲の間にゆったりと浮かんでいた。聡美のついたため息の後には、クーラーのモーター音しか聞こえなくなった。モーター音をしばらく聞いた後で

「君の言っていることが、別れて暮らす正当な理由になるのかどうかは分からないけど、君が別れたいと言うのなら別れるしかないと思う。僕には君と別れる理由が何一つ思い浮かばないけど……」

僕は辛うじてそう言った。<ずーっと、そう思ってた>という聡美の言葉がキリキリと痛い。

「何故そこで怒らないの? そんな無茶苦茶な理由で別居したいなんて言うな! って。無断で外泊するなとか、男の所にいたんじゃないか? とか、何故どならないの? 別れる理由が無いなんて言わないでよ。別れたくないって、どうして言えないの! そうじゃないと、私、本当に、別れちゃうよ!」

クーラーのモーター音も、急に鳴き出したクマゼミの声も聞こえなくなる。怒鳴った後に、ぺたんと座り込んで両手で顔を覆い、小さな子がそうするように、大きな声で泣いた。僕は、自分の中でややこしく絡まる感情の糸を、上手く解きほぐせなくて、膝を抱えて、いつまでも、聡美の細かく動く肩を見ていた。そして、黙るしかできない自分を責め続けた。

翌朝、聡美は最小限度の荷物をキャリーバッグに詰めて出て行った。

「しばらく友達の所に居るわ。家が決まったら荷物を取りに来る」そして、僕の顔をきちんと見て「ごめんね」と付け足した。

こうして僕たちは別居した。実にあっけない終わり方だった

(つづく)

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2014年2月26日 (水)

小説「陽炎」~その2~

その晩、熱を出した。三十九度近くの熱は久しぶりだった。でも、熱の割には、頭痛などの苦痛はなく、ただ朦朧としているだけだった。夢と現実とを隔てるものも、意識と無意識を隔てるものも一切無く、ただ、脳の無秩序な電気の流れが漂っているだけだった。そして、その混沌の果てにあの女性が居た。オフホワイトのワンピースの彼女は微笑んでいた。その小さな丸い顔は、少女のようでもあり、菩薩のように穏やかでもあった。小さく結ばれた唇から、囁きのような笑い声が聞こえ、睫の奥の瞳はカルデラ湖のように静かで深い色だった。僕は、その瞳に吸い込まれるように穏やかで、深い眠りに落ち、二晩目覚めることはなかった。

二日後の明け方、目が覚めたときには、あんなに熱かった身体がしっとりと濡れて、冷たかった。頭もすっきりとしている。洗面所で、汗で濡れた下着を脱いで洗濯機に入れる。洗面所の鏡には、無駄な肉のない、引き締まった上半身があった。暑さのせいで常に気怠かった身体がすっきりとしている。胸に手を当てると、細胞の端々に瑞々しい力の萌芽さえ感じる。

まだ、それほど強くない日差しを背中に浴びながら歩き出す。いつもの道順。無人の野菜売場の小屋を曲がる。朝穫り胡瓜の水滴が日差しの中で跳ねた。

 

菅原神社の階段を登り、短い参道に出る。椋の木の陰に彼女が座っていた。僕を見て、少し微笑んだ。僕も会釈をして、ほんの少し間をおいて彼女の方に向かって歩いた。

「お早うございます。いつも来てるの?」

自然に声が出たことに少し驚きながら、それでも、一度声が出てしまうと垣根はきれいに取り除かれる。彼女も、お早うございます、と言って、少し横に移動して座り直した。それが、とても自然だったので、僕は、何のためらいもなく、彼女の横に座る。そして、彼女と僕の間に水筒の入ったナップサックを置いた。

「最近です。最近こちらに戻ったものですから。この場所は涼しくて良いです。この神社はうちの氏神様なんですよ。ここに来ると何だか気持ちがとても落ち着く」

彼女はそう言って椋の木を見上げた。僕は、少しとがった形のいい鼻と優しそうな目元を見て気持ちが安らいだ。二十代の半ば位だろうか? 生成のコットンのワンピースにローカットの布製のスニーカー。

彼女は帽子を脱いで、膝に載せた。ミディアム・ボブの前髪を、朝の風がふわっと持ち上げた。

「いつもここに来られているのですか? 昨日もお見かけしましたね」

僕の方に顔を向けてから彼女が訊ねた。柔らかな中音域の声が心地よく耳に響く。蝉の鳴き声は聞こえない。朝の日差しの中で、森が発する僅かなノイズ以外は何も聞こえない。

「初めは違うルートだったけど、最近はここにしている。坂も、車も少ないし、距離的にもちょうど良いしね。あなたも歩いてるの」

「少しだけ歩いて来ます」

僕は、朝の柔らかな日差しの中を、オレンジの日傘をさして歩いている彼女の姿を想像してみた。

 

「じゃー、おうちは近くなんだね。僕は、家からだと三十分位かな。散歩するのに良い距離だと思う」

「そうなんですか。でも、暑い日はちょっと大変かもしれませんね。最後の長い階段は息切れしそうです」

と言って、少しだけ眉を寄せた。その仕草もなかなか可愛い。僕らはそんな風に、少しだけ世間話をした。

 

「そろそろ帰ります」

帽子をかぶり、日傘を手にとって、彼女がすーっと立ち上がる。ほんの少しだけシトラスの香りがした。

僕は「あっ、はい」などと言いながら彼女を見上げた。空を見上げながら日傘を開き、僕の顔を見て軽く会釈をした。僕は、来るときに道ばたで見かけた白いムクゲの花を思い出した。普通のものよりもかなり小振りで愛らしい花だった。

 

彼女は、階段ではなく、神殿の横手の坂道を降りていく。僕は、ぼんやりと後ろ姿を見送る。

日傘を少し揺らしながら坂道を降りていく。足下と腰が見えなくなり、やがて傘だけになり、その傘も見えなくなった。

夏の空と雲だけになった。突然クマゼミが鳴き始め、森が騒がしくなる。水筒の水を飲んで、立ち上がり、僕も歩き出す。(つづく)

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2014年2月25日 (火)

最高のスキー

といってもオリンピックの話ではありません。

オリンピックのスキーや、スノボーの競技での、雪煙を立てながら滑っていく姿を見ると、どうにも身体中がムズムズしてきます。

そして、我慢できず昨日スキーに行って来ました。

今年は、とにかく寒くて、吹雪いていたり、凍っていたりと、ゲレンデのコンディションが良くなくて、もう終わりにしようかなって思っていました。

昨日は、ゲレンデの気温マイナス5度。雲一つない快晴。風無し。こういう状態が一番良いのです。太陽が照っていても雪はなかなか溶けないので安心して滑れます。

僕のようにあまり上手くなくとも、上手に滑れます。すごく上手くなったように思ってしまいます。

自分でも「何だか急に上手くなったなー!」

などと感動するのですが、これは技術が向上したわけでなく、単純にゲレンデの状態と天気が良いためです(^^;)。

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月曜日なのにすごい人でした。これもオリンピック効果なのかもしれません。そして、今年は若いスキーヤーが確実に多いです。もちろんスノボーの方が圧倒的に多いのですが、去年までと比べると若いスキーヤーが増えています。

何でかな?

昨日は急に思い立って行ったので、着いた時間が遅くなったため、昼休憩もほとんど取らずに、夕方まで目一杯滑りました。

もう膝がガクガクです。

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ホントにすばらしいスキー日和でした。

暖かくなってきたので、スキーも今シーズンはこれが最後かもしれません。

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2014年2月23日 (日)

ナビの付け替え

ナビが言うことを聞いてくれなくなりました。

目的地を設定し、車が走り出しても、まったく案内してくれないのです。ウンともスンとも(これも死語かな)言いません。

走って、2、30分すると、やっと「案内」を始めたりします。

もうほとんど目的地に着きそうな所で始まったりします。

そうなんです。もうこれは役に立たないのです。

そんなわけで、ナビを替えることにしました。

MINIはスピードメーターが大きいので、設置する場所がないため、ナビは標準では付いていません。

外付けのナビが必要なのでSanyoのGorillaにしていたのですが、今回はPanasonicのGorillaにしました。

3年間のデータ更新無料が付いているのです。

gorilla_800x600

今度はすぐに案内してくれます(当たり前か)

このGorillaにはレストランやお店などの観光ガイドの機能も付いていてなかなか楽しいです。

ちょうどセール中で、オートバックスの1万円分の商品券も貰えました。ちょっと得した気分です。

やっぱりナビがないと不便ですものね。

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2014年2月22日 (土)

小説「陽炎」~その1~

「会社を辞めたくなかったら、おまえの番組を打ち切れ」

プロデューサーと議論していた。クーラーが故障したこの部屋は暑い。僕を睨み付ける彼の首筋が汗で濡れていた。僕は震える手で机を叩き、睨み返した。暑い。

 

参院選で与党が大敗し、野党が第一党になったというFMのニュースで目が覚めた。七月も終わりになると、朝から暑い。少し前までは、この時間はこれほど暑くはなかった。嫌な夢を見た。去年の夏の出来事だった。

四十歳になった二〇〇七年、今年の三月で、今まで勤めていたテレビ局を辞め、とりあえず、家で出来るアルバイトを始めた。以来、健康のため、朝、歩くことにした。。

六時に目を覚まして、目覚ましがわりのFMを聞きながら軽いストレッチをする。女性のDJの声がぼんやりした頭に行き渡り、少しずつクリアになる。

六時半に家を出て、何度かの試行錯誤の末に決めたコースを歩き出す。このコースを歩くようになってから一週間ほどになる。家を出て、少しだけバス通りを歩き、後は、人通りの少ない裏道を通り、古い神社を通り抜け、住宅街を通って家に戻る。小一時間ほどの距離だ。

駅までのゆるい下りの舗道を、出勤途中の男女が、少しでも時間を切り詰めるように足早に下りていく。大阪にも、京都にも近いこの街は、朝の通勤時にはたくさんの人々が駅に向かう。僕は、邪魔にならないように、バス通りから外れて、住宅街に入る。そこは、数年前に開発された住宅地で、戸建ての建物はまだ新しい。隣接する市立の幼稚園の角を曲がり、古い住宅街に入る。木造モルタル住宅の玄関から老婆が出てきてじろっと僕を睨む。僕は知らない振りをしてどんどん歩く。クマゼミの死骸を踏まないように時々路面に目をやりながら古い神社に向かって歩く。この辺りは、所々、まだ畑が残っていて、そこで穫れた野菜を道ばたの無人の小屋で売っている。手書きで<百円>と書かれた紙の貼ってある棚にはキュウリやナスが無造作に置かれていた。

神社の森が見えてきた。千年以上も前からここにある森は、人々の移り変わりを営々と見続けていたのだろう。Zinzya11_2 (イメージです)

森に沿って山門まで歩く。クヌギや椎の雑木が東からの太陽を遮断して、その辺りだけ気温を下げる。そして、不思議なことにセミの鳴き声すら聞こえない。風化してよく見えないが、「菅原神社」と書かれた石造りの鳥居。その横に置かれた手水鉢で手を洗い、階段を上る。七、八十段ほどある階段の両脇は雑木林で、薄暗く、人の気配も無い。しかし、千年もの間息を潜めてこの雑木林にじっと居座る、物の怪だろうか、その微かな気配が、ひんやりした空気を通して僕の最も深い感覚を刺激する。その気配を打ち消すように、突然クマゼミが鳴き出した。雑木にしがみつき、羽を振るわせて鳴いている無数のセミ達の声。それは、夥しい数の修行僧が唱える念仏のようにも聞こえる。階段に沿って常夜灯がいくつか置いてある。常夜灯の石は、たくさんの苔で覆われ、一体どれ位まえからここにあるのかも想像がつかない。

暗い階段を登り切ると、朝の太陽が眩しい。軽い目眩を感じながら、神殿に至る参道を歩く。<上るな危険!>という貼り紙のある常夜灯は幾分新しく見える。Zinzya21_2
(イメージです)


神殿の横の古いベンチにその女性が居た。
クマゼミの鳴き声がぴたっと止み、神殿の周りの空気が凪いだ。その若い女性は僕を見ているのか、それとも、僕の背後の何かを見ているのか、こちらに視線を送る。オフホワイトの半袖のワンピース。同色の丸いつばの柔らかそうな帽子。脇に薄いオレンジ色の日傘が置いてあった。背後にある大きな椋の木がベンチに適度な日陰を作る。凪いでいた風がフッと動いて彼女の前を通り過ぎた。涼しげな風の中で、その女性が少し微笑んだように見えた。僕は軽く会釈して神殿の前で立ち止まり、お辞儀をして石段に座る。右目の端で女性を意識しながら、いつものように水筒のお茶を飲む。常夜灯の上に浮かぶ積乱雲をぼんやり眺めていると、止んでいたクマゼミの鳴き声が僕の鼓膜を叩く。右側のベンチを見ると、女性は居なかった。まるで、最初から誰もいなかったかのように、ただベンチがあるだけだった。(つづく)

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2014年2月21日 (金)

グローバルな人材

いきなりややこしい話ですみません。

浅田真央さん、お疲れ様でした。6位入賞おめでとうございます。

オリンピックを観ていて、グローバル人材って、ちょっと考えさせられました。

「グローバル人材」というと、文科省や経産省が言う文脈からみると

「英語が話せて、タフなネゴシエーションができて、体力があり、安い賃金に耐えて、辞令一本で翌日には海外の支店や工場にとんでゆける人間」

という風に聞こえてしまっていたのですが、昨日、安藤美姫さんの話を聞いて、そうじゃないとつくづく思いました。

ある情報番組のオリンピックのフィギィヤスケート、フリーの予想について話していました。キャスターが、安藤美姫さんに

「日本選手が金、銀、銅を独占出来たらいいですよね」

と、話を向けたら

「そうですね。でも、いろんな国の選手のすばらしい演技を見れて、それぞれの国の選手がメダルを獲れたら良いと思います」

という意味のことを話していました。

僕は、安藤美姫さんってすごいなーって思いました。こういう人がグローバル人材っていうんだなーって思いました。

キャスターの見識の低さと、安藤美姫さんの見識の高さを比べて見てしまいました。

彼女は、大袈裟に言うと「あるべき世界のかたち」を指し示したのではないかと思いました。世界で活躍して、いろんな国の人達と接しているから自然に出てくるのだと思いました。

浅田真央さんに対する世界の評価を見ると、きちんとした評価がなされています。どこかの国の次期東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の「浅田選手は大事な時に必ず転ぶ」なんて言う見識が無い発言とは雲泥の差を感じてしまいます。しかも、彼は「今度は、また長い時間かけてパラリンピックを見に行かないといけない(しんどいなー)」などという発言までしています。何だか恥ずかしいですねthink

 

次回から、短編小説を連載したいと思います。もし、お時間がありましたら読んでみて下さい。よろしくお願いします。

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2014年2月19日 (水)

悲願の55㎏

体重ではありませんcoldsweats01
ベンチプレスのウエイトなのですよ。
しばらく前に、45㎏を持ち上げることが出来て、だんだん欲が出てきました。
もう一回り大きな鉄の車輪を持ち上げたいと思ったのです。
見た目かなり大きくて、「うーん、無理やろな」とは思ったのですが、挑戦sign01
とりあえず一回だけでもと思い、挑戦してみました。
55㎏です。
セメント袋ひとつで25㎏ですから二袋と5㎏になります(当たり前ですhappy01)。
そして、バーを持ち上げます。と言っても、この状態はまだ腕が伸びている状態で、ここから胸まで降ろして来ます。
「ん?意外といけそうだぞ」
そして、この後、腕を伸ばして持ち上げるのです。

かなり重いsign03
半分まで何とか持ち上がりました。
でも、それからが上がらない。
下に降ろすわけにも行かないのです。
補助のスタッフを頼まなかったので、近くにはスタッフが誰も居ません。
「ええー、どうしたらいいのーsad
上にも上がらないし、下にも降ろせない。腕は震えてくる。
もうダメだーbearing
と、思いながらも、渾身の力を振り絞って
「ええええーいsign03
と持ち上げました。
そして、フックにバーをかけたのです。
「良かったーweep
心からそう思いました。
やっぱり無理は禁物ですね。
あぶない、あぶないsign01

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2014年2月17日 (月)

今更ですが……

絡まらないインナーフォンにしました。ウォークマンを聴こうと思って、インナーフォンを取り出すと、いつも絡まっています。

これが意外としつこくてなかなかほどけなかったりします。いつも

「もう!なんやねん!」

などと、イライラとさせられます。

これって、結構ストレスなんですよね。

J電気でインナーフォンを見ると、絡まらないというのがいくつかありました。

早速使ってみると、やっぱり絡まりません。

これは良いです。ストレスなく使うことが出来ます。

innerphone

やっぱり、僕のようにイライラする人が居るんでしょうね(^^;)

そして、今日はウォークマンを聴きながら、筋トレに励みました。

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2014年2月16日 (日)

梅はまだですか?

ジムの帰りに、大昔の古墳だったという神社に行ってみる。

ここには小さな梅林があるのです。

「まだ咲いてないよなー?」

と思いつつも、何だかちょっと期待して行ってみました。

ほとんどは、まだまだ固ーい蕾ですが、気が早い梅もいるらしくて、すっかり花を咲かせているものもありました。

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ずーっと前に和歌山の南部という梅の産地の梅林を見に行ったことがありました。それはそれは見事な梅林でした。

今日は日も照っていたのですが、まだまだ寒いですね。

みなさんの所では、梅はもう咲いているでしょうか?

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2014年2月15日 (土)

ひな祭り

今年も無事にバレンタインのチョコレートを頂きました(^^)。よかったー!!

節分の豆まきも終わり、今度はひな祭りですね。

毎年の恒例ですが、ひな人形を出しました。

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去年の今頃の記事と写真も同じようなもので何か恐縮するのですが、まあ、無事にこの時期を迎えられたというめでたさもありますので(^^;)

ひとつ困ったことがあります。

ひな人形を飾る場所が、ジジ(♀黒猫2歳)のお気に入りの場所のひとつ(箪笥の上なのです)なので、気に入らないのか、お内裏様の笏を囓ったり、お雛様の扇子を落としたりと、悪さをします。

去年はしなかったのですが、今年は自我が芽生えたのか、嫌がらせをしたりします。お人形を囓ったりはしないのでまあ今のところ心配はないのですが、そのうち……。

ひな人形を見ると、昨日の大雪にもかかわらず、春ももうすぐだ!! なんて思ったりします。

皆さんのうちではひな人形出しますか?

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2014年2月14日 (金)

やっと役に立った

今日は関東も西日本も雪のようでした。

大阪も、もう何年ぶりかの大雪でした。

Yukegesiki


そして、やっとスタッドレスのタイヤの真価が発揮されることになりました。

朝から車で出かけないといけない用事があり、雪の中を走らせました。
Yuki_keyakibouri_2


スタッドレスといっても百パー安心ではないわけですから、慎重に運転しましたよ。それに、大阪ではスタッドレスを穿いてない車の方が圧倒的に多いわけですから、他の車が滑ってぶつかるという可能性もあります。

でも、スタッドレスだと思うと、気持ち的に安心します。慎重に運転することに変わりは無いのですが、何と言うか、ちょっとゆとりがあります。

やっぱりスタッドレスを穿いてて良かったと初めて実感した今日の雪の日でした。

みなさんもお気を付けてください。

ハッピーバレンタイン!!

今日はチョコレート貰えるかなー?

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2014年2月13日 (木)

生活防衛隊、エコ発進!!

エコ発進というと、環境について考えているようで、ちょっとカッコいいのですが、前者の「生活防衛」の主旨の方が強いかもしれません。

もちろんそれが、持続可能な社会の実現に繋がれば良いとは思っています(^^)。

 

大学生は長い春休みに入っているのですが、僕もこの時期は家に居ることが多いのです。必然的に家事などをする機会も多くなります。

そこで、出来るだけエコな生活を送れないかといろいろ考えて試行しています。

まず、給湯関係ですが、

反射型のストーブにやかんをかけておいて、常にお湯を沸かします。このお湯で

sekyustobu

・お茶やコーヒー、鍋での調理

・食器を洗う時

・少しぬるくなったお風呂のお湯に加える

・加湿器として

・朝、顔を洗ったり、歯磨きの時に

こんなことに使います。

結構いろいろ使えるんですよね。沸いたお湯は常にポットにいれておきます。

子どもの頃に、冬になると、母親が洗面器に熱いお湯を入れてくれたことを思い出して、懐かしくなったりします。

もちろん、これだけで、すべて賄えるわけではないのですが、気持ち的に頑張っているという気がして良いものです。

「ケチ」だと考えると、寒々しくなるのですが、「エコ」だと考えると気持ちが豊かになります。

電気も、リビングは出来るだけ省エネの設定にしています。廊下や、洗面所、トイレ、浴室はLEDに替えています(冷蔵庫を買い換えた時にエコポイントでもらいました)。

もちろん使っていないときには消すようにしています。

きっかけは、大阪ガスと関西電力の一ヶ月の請求書を見たからなのです(^^;)

不純なモチベーションではありますが、頑張ろうと思っています(^^;)。

でも、他の所でかなり無駄な買い物をしているので、これを何とかしないといけないなーって、心から反省しているわけであります。

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2014年2月10日 (月)

吹雪いていましたー

平日の月曜日なのに、スキー場はすごい人でした。

しかも、吹雪いているのに!!

たぶん、休日の間なので、今日、休みを取ったら4連休になるからかもしれませんね。

それにしても寒いゲレンデでした。-10度だそうです。しかも、吹雪いているので、下は見えないし、サングラスをしていても、眼に雪が突き刺さります。

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1時間ほど滑ると身体が慣れてきて、良いコンディションになります。本当は、ここで、2時間位滑ると、すごく良い滑りが出来るのです。

でも、その頃、ちょうど、昼食の時間になるので休憩となります。

いつものステーキプレートなのですが、今日は、お肉がいつもの1.5倍もありました。

テーブルに置いたら、周りの人達が、僕のステーキプレートを見て、声に出さない「オー!!」という声を出して、ステーキプレートに注目していました。

僕は「どうだー!!」と、声にださないで得意げでした。

stakiplate

(※いつもはこんな感じです)

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(※今日は、これですよ)

値段はもちろん同じ1200円です。

今日は、とても良い雪質だったのですが、

午後も寒かったし、人は多いし、早めに切り上げて帰ってきました。

もう、寒かったー(>_<)

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2014年2月 9日 (日)

僕はお母さん?

今日、猫好きの人と話していたら、こんなことを言っていました。

「猫は、普段世話してくれる人を、母猫だと思っているらしいですよ」

「ふーん、そうなんだ!!」

それでうちのジジはあんなに、いつも纏わり付いているのか。

とにかく、いつもどこの部屋に行っても付いてくるし、夜は寝室に行って寝ようとするといっしょにやって来て、当たり前のように蒲団で寝ます。

 

ところが最近、寝るときは蒲団に来るのですが、しばらくすると、居なくなります。

そして、朝方4時頃に蒲団にやってきます。

どこに行っているのだろうと思って探してみたのですが、見当たりません。

居そうな所をすべて探したのですが、どの部屋にもいないのです。

やっと見つけました。

家の中の物置の上に居たのです。

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先代のジジのベッドを物置にしまっておいたのです。何故かそこが気に入ったようで、夜中にそこに寝ているようです。

少し親離れしたのかもしれません。

僕はゆっくり寝れるのでとても助かります。

毎日寒い日が続くので、普段はこんな風に炬燵に丸くなってなくて、長ーく寝そべって居て、なかなか出てきません。

jijikotatu

猫はほんとに寒さに弱いようです。

明日は寒い、寒いスキーに行って来まーす。

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2014年2月 7日 (金)

ゆっきでした!!

寒い、寒いと思っていたら夜になったら雪になっていました。

吉田拓郎の「雪」という歌を思い出して、口ずさんでしまいました。

これは積もりそうな雪です。

何年ぶりになるのかなー?

7、8年前かもしれません。その時は、雪が積もっているのに、時間が無くて、出勤するのにバイクに乗ってしまい、スリップして転んでしまったことがありました。

明日は積もるかもしれません。休みなので良かったと思います。

結構全国的に降っているのかもしれませんね。

初めてスタッドレスが役に立つかも知れません。

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2014年2月 5日 (水)

ポイントの管理はなかなか難しい

昨日銀行のATMでお金を引き出していたら……

お金が出てくる前に(たぶん)カードが出てきました。

「ん?なんやろ?」と思って見てみると

「ポイントの有効期限が迫っています」というメッセージカードでした。

銀行の人に聞いてみたら、「ポイントは2600ポイントで、3月末には失効します」ということでした。

ジョーシン電気とかヨドバシとかのポイントに変換することも出来るということなので、とりあえずジョーシンのポイントに変換してもらうことにしました。

そう言えば、去年も一昨年も、このカードが出てきて、何やろ?と思いながら、そのままにしていたと思います。たぶん、同じ位のポイントを失効し続けていたのだと思います。

ANAのマイレージもいつの間にか2000ポイントほど失効していたし、ポイントの管理はなかなか難しいです。

今、ポイント制みたいなものがたくさんあって、僕の能力では管理不能です(^^;)

(※イメージです)

皆さんは、ポイントって有効に使っておられますか?

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2014年2月 3日 (月)

節分豆まき

今日は節分の豆まきですね。

大阪では(もしかしたら全国的にかな?)東北東を向いて、太巻きを丸かじりします。

スーパーに行くと、太巻きや中巻きなど、所せましと並べてありました。そして、たくさんの人達が太巻きをかごに入れていました。

一人で、5、6本入れている人もいます。すごいなー!!と感心しながら、僕も3本買いました。

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定説では、東北東を向いて、黙って1本丸々食べるのだそうですが、太巻き1本ですよ!!

それ全部黙って食べたらもったいないでしょう。というか、ビールだって飲みたいし、お喋りしながら少しずつ味わって食べたいですよね。

それで、一応ひと口だけは東北東を向いて食べました。後は、方角関係なく、適当に食べました。もちろんビールも焼酎も飲んで、いつも通りでした(^^;)。

僕は、子どもの頃から、何故か、節分の豆まきの行事が大好きで、毎年欠かさず豆まきをしています。でも、昔は、恵方巻きなんてなかったような気がするのですがどうなんでしょう?

うちの豆まきは、各部屋と、トイレ、お風呂場、キッチンなど、まんべんなく豆をまいた後、それを拾う作業をします。そして、残った豆をいただきます(まいた豆ではありませんよ(^^;))。

今年は、大豆ではなく、殻付き落花生にしました。後で回収するのが楽なので……。

うちの近所の神社では、夜、3回豆まきの行事があるそうです。雨も上がったし良かったです。年中行事って良いですよね(^^)。

皆さんのお宅ではどうされていますか?

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2014年2月 2日 (日)

スキー場にて

前回は寒かったー。

今回は暖かくて、気候は良かったのですが、前日雨だったらしく、雪が重くてとても疲れました。

暖かくて、さらさらの雪が最高なのですが、なかなかそういうコンディションには出会えません。

今シーズン気がついたのですが、若いスキーヤーが今までよりも多くなった気がします。若い人は、ほとんどがボーダーなのですが、

若いスキーヤーが去年までより、よく見かけるようになりました。スキーヤーとしてはうれしくなります。

今日は晴れていたので琵琶湖も見下ろすことが出来ました。やっぱりこの景色を見ながら滑るのが最高です。

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あんまり見とれて滑っていたので、初転びをしてしまいました。幸い、大事には至らなかったのでホットしました(^^;)。

 

いつものステーキプレートの食事を終えて寛いでいると、二人連れの若い女性のセリフにドキっとしました。

「ほら、手袋わすれてるよ。あんたは、ひとつやると、ひとつ抜けるからなー!!」

何だか僕に言われているようで、思わず苦笑いをしてしまいました。

 

隣で食べていた年配の男性に話しかけられました。

「あなた、僕の車の隣に駐めておられましたね。赤いミニなのでよく覚えていますよ。オシャレな車ですよね」

「ああー、そうなんですかー!!いやー、それは奇遇ですね」

などと、自分が褒められたわけでもないのに、ニヤついてしまい、その男性としばらく話し込みました。(これが綺麗な女性だったらなーなんてチラッと思ったりもしました(^^;))

その人はシーズン券を買っていて、毎日のように来ているそうです。

でも、男性であれ、女性であれ、思わぬ出会いは楽しいものですね。

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2014年2月 1日 (土)

大脱走

映画ではありません。

昨夜、友人と飲んで夜中の1時に帰宅。今夜は僕一人。

自転車(折りたたみ式のコンパクトなタイプです)を家に入れようとして鍵を開けた時フッと思いました。

「ドアを開けて、もし、ジジ(黒猫♀二才)が出てきたらどうしよう?自転車もあるし、すぐには追いかけられないなー」

いや、出かける時に、ジジをリビングに閉じ込めて出たから大丈夫、と思い直してドアを開けました。

すると「ニャー!!」とひと声。

ジジガ開いたドアの隙間から飛び出してきました。

ええー!!

家から飛び出したジジは、そのまま階段を駆け上って見えなくなってしまいました。

慌てた僕は、とりあえず、自転車を止めて、階段を追いかけて行きました。2階、3階。いない。

4階、いない。そして、一番上の5階。

居ました。5階の踊り場に。

もうそれ以上、上には行けないので、あきらめて座り込んでいました。これ以上動かれるとやっかいないので、猫なで声で「おいで!おいで!」

と呼びかけ、じっとしているうちに、さっと抱き上げました。

無事捕獲!

もう、酔っ払っているのに、階段を5階まで全速力で駆け上ったので、もうふらふらでした。

でも、捕まえてホントに良かったです。もし、外へ逃げていたりしたら、もうどうしようもありませんから。

夜中に探し回らないといけないところでした。

リビングのドアも、キッチンのドアもきちんと閉めていたのですが、どうやら、キッチンのドアの鈎型の取っ手に飛びついて自分で開けたようです。

もう、すっかり酔いも覚め、ジジを怒る気力もなく、蒲団にばったりと倒れ込んでしまいました。

今日は、ジジは何食わぬ顔で、やっくりと外など見ているのです。

jijimado2

やれやれ。

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