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2016年1月18日 (月)

港に沈む夕日

先週のことです。

職場で、2階から4階に上がろうと思いエレベーターを待っていた。

なかなかエレベーターが来ない。

階段二つだから歩こうと思った。階段の踊り場の壁がガラス張りになっていて外が見える。

踊り場に足を踏み出したとたん目を見張った。

真っ正面に、オレンジ色に焼けた太陽が海に沈もうとしていた。

鈍い曇り空の切れ目から、その存在を誇示するかのように圧倒的な存在感で空と海を制圧していた。

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(※写真にするとあまり迫力が伝わりません)

僕は暫くの間そこに釘付けになった。足が動かなかった。

港に沈む夕日を、これほど神秘的で力に溢れているものとして見たのは初めてだと思う。

エレベーターを使わなくて本当に良かったと思いました。

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コメント

自然や神様や、そういった類の人知を越えたなにかからの素晴らしいお年玉みたいな夕日ですね。

エレベーターがやってこなかったのも、この夕日を見させる計らいだったのかもしれませんよ。

モーツアルトさんの今年は祝福されたものなのだと言う伝言かもしれませんよ。きっと。

私は特別な信仰は持っていませんが、そういうシンクロニシティー的なことは結構信じています。それも、ポジティブなことだけね。

投稿: ビーのエム | 2016年1月18日 (月) 09時23分

夕日、すばらしいですね。
とくに、一枚目のお写真がすごいです。

私も昔、港に沈む夕日を見たくて、大阪湾まで行ったことがあります。
ビールを飲みながら見た日没は、わざわざ出かけていっただけの価値がありました。

投稿: 三日月猫 | 2016年1月18日 (月) 13時03分

ビーのエムさん、こんばんは。

>モーツアルトさんの今年は祝福されたものなのだと言う伝言かもしれませんよ。きっと。

ホントにそうだと良いのですが? 僕も信じることにします(^^)

>私は特別な信仰は持っていませんが、そういうシンクロニシティー的なことは結構信じています。それも、ポジティブなことだけね。

大賛成です(^^)。
最近読んだ村上春樹氏の本にこんなことが書いてありました。

彼がジャズバーを経営していた時に、銀行の借金の支払い期限が翌日に迫っていたのにお金の工面が出来なくて、奥さんと街を歩いていたらクシャクシャになったお金を拾ったそうです。その金額が丁度支払いをする金額と同額で、翌日に支払うことが出来て不渡りを出さずに済んだのだそうです。「僕はこういうシンクロニシティと言うか、不可思議な出会いがよくあります」というような意味のことを言っていました。
僕はあまりそういう経験がないのですが、そういうことがあればステキですね。期待して待つことにします(^^)

投稿: モーツアルト | 2016年1月18日 (月) 22時09分

三日月猫さん、こんばんは。

>ビールを飲みながら見た日没は、わざわざ出かけていっただけの価値がありました。

いいですねー。ビールを飲みながらなんて最高です。ビールを飲みながら夕日が沈むまでの束の間のひと時を楽しむなんて最高の贅沢ですね。
この神戸港の風景もとても良いですよ。この景色を見るために仕事に行っているような感じです。

投稿: モーツアルト | 2016年1月18日 (月) 22時14分

おはようございます

キレイな夕陽ですねぇ
自分もこの場面に遭遇したら
しばらく見とれているでしょうね。
というか沈むまでながめているかも(笑)

投稿: くるたんパパ | 2016年1月19日 (火) 07時41分

こういうことが起きると
気持ちが高揚しますね。

何かいいことが起こる前触れかも。

銀世界の福井からでした。

投稿: casa blanca | 2016年1月19日 (火) 14時32分

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