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2016年3月

2016年3月20日 (日)

ぼくがラーメンをたべてるとき

今回は食べ物の話ではありませんよ。

衝撃を受けました。

 

いつものKちゃんが、うちの団地に来る移動図書館から本を借りてきた。

その内の一冊が、長谷川義史さんの「ぼくがラーメンをたべてるとき」だった。

Kちゃんが「おじちゃん読んで」というので読んであげた。

実は、Kちゃんも僕も、長谷川義史さんの絵本が大好きなのです。

絵も面白いし、優しい、懐かしい感じがする。

お話しはとてもシンプルだ。

男の子が家でラーメンを食べているところから始まる。

「ぼくがラーメンをたべてるとき、となりでミケがあくびした」

「となりでミケがあくびしたとき……」

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(注、絵本の一部を撮影させてもらいました。以下も……)

(次ページ)

「となりのみっちゃんがチャンネルをかえた」

「となりのみっちゃんがチャンネルをかえたとき……」

ehon2

(次ページへ)

 

こうして場所がどんどん変わっていき、やがて隣の国になり、またまた隣の国へ……。

そして、終わりのほうで

「そのまたやまのむこうのくにで」

「おとこのこがたおれていた」

ehon3

(次ページ)

「かぜがふいている」

「そのとき……」

(次ページ)

「かぜがふいていた……」

ehon1

で、元の男の子がラーメンを食べている場面に戻る。

最後は、ミケがソファーに座りまどの外を見ている。その景色は男の子が倒れていた国の景色によく似ていた。

 

1ページに2行ほどのテキストだけで、何も説明していないが、とてもよく伝わってくる。この絵本にはそういう力があった。

いつもは長谷川さんの絵本をにこにこして読んでいるKちゃんだが、この本を読み終わった時悲しそうだった。

ちゃんと伝わってくるのだと思う。

ネットで調べたら、この絵本は多くの賞を貰っているみたいだ。そして、長谷川義史さんの写真を見て、まったく迂闊だった自分に驚いた。

絵も、作者の名前も、何だか見たことがあると思っていたら、時々見る「毎日テレビ」の「ちちんぷいぷい」という番組に時々出てくる画家だった。

彼は、番組で、大阪や、神戸などのあちこちをぶらっと歩きながら絵を描いていて、その絵が優しくてとても良い絵で、僕はいつも楽しく見ていたのだ。

まったく迂闊であった。

 

絵本を言葉でうまく説明できなくてもどかしいです。

みなさんも機会があれば是非のこの絵本を手にとってご覧頂けたら嬉しいです。

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2016年3月18日 (金)

ビーフシチュー

またまた食べ物の話ですみません。しかも、また学食の話です。「もういい!」と思われる方はここでスルーしてくださいね。

 

今日のお昼も同じ学食の日替わりメニューにした。

本日は、昨日と同じ「ステーキプレート」と「ビーフシチュー」と「パスタ・アラカルト」の3種類だった。

さすがに、昨日と同じステーキプレートはいかがなものか? と思い「ビーフシチュー」にした。

パスタという選択肢もチラッと頭をよぎったのであるがすぐに却下された。

だって、ビーフシチューとかステーキとかってテンションが上がりますよね。

決して肉ばっかり食べているわけではないし、魚とか野菜も大好きなのだが、お昼はガッツリ系にしたくなる。

ビーフシチューは正解だったか?

beefsityuu

 

不正解だった。残念ながら……。

味は良かったのだが、内容物が貧弱だった。

普通、ビーフシチューと言えば、塊の肉がゴロゴロで、ジャガイモとニンジンの角切りが入ってるのが定番だと思うが、ここのは薄切りの肉だった。

さらにジャガイモの角切りが一つだけ。ニンジン無し。

上がっていたテンションが瞬く間に下がった。

まあ、これで500円だから仕方ないかぁ などと気を取り直してビーフシチューセットを平らげた。

 

男性が「ステーキプレートお願いします」と注文しているのが聞こえた。「うん、うん正解だよ」と思ったが、「もう終わりました。すみません。五食限定だったものですから」という返事。

彼はさぞかしがっかりしただろうなと思った。

「じゃー、パスタセット。ナポリタンでお願いします」

気を取り直して男性が注文を変える。

「うん、うん正解、正解」

心の中で呟いた。

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2016年3月16日 (水)

ステーキプレート

このブログをいつもご覧になっている方は

「あれ? この前今シーズン最後のスキーって言ってなかったっけ?」

と思われるかもしれません。

でも、今回のステーキプレートはスキー場のレストランではなく、大学の学食です。

今日は大食堂ではなく、日替わりメニューしかない小さなカフェ風学食にしました。

今日の日替わりはメニューが二つで「ステーキプレート」と「ミックスピザセット」でした。

迷わず「ステーキプレート」に。

これでスープが付いて800円。セットでコーヒーを注文するとプラス60円でコーヒーも飲めます。

stekiplate

大学は春休みで学生も少ないので(大食堂の方は学生が結構居ました)のんびりと、ゆったりとステーキプレートを頂きました。

美味しかったか? とお思いでしょう。もちろん美味しかったですよ。高級で分厚いステーキではありませんが、800円にしてはなかなかのお味でしたよ。添付していたスープも美味しかったです。

コーヒーはとても苦くて、あまり美味しいとは思えませんでした。60円(実際は110円)なら仕方ないかという感じでした。

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長期休暇中の大学はのんびりして良いものです。もし、近くに大学があれば、お昼を食べに行ってみてください。リーズナブルな値段でのんびりといただけますよ。

どこの大学も(たぶん)誰でも利用出来ます。身分証明書の提示など求められません(笑)

僕の職場でも、近所のおばちゃんや、おっちゃん達が食べに来ています。

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セーフ!

少し前の話です。

ある会の打ち上げがあった。飲み放題の中国四川料理であった。

料理はどれも美味しく、会話も弾み、楽しいひと時だった。

sisenryori

(※イメージです)

もちろん飲み放題なので、生ビールもたくさんお代わりをした。

最後の〆のチャーハンだったか焼きそばだったかはお腹が一杯で食べられなかった(たぶん?)

そして、その時にふと思った。

「これだけ食べて飲んだりしたらきっと体重が戻るだろうなぁ。鶏の唐揚げ、餃子、シュウマイ、焼き豚、酢豚……etc.」

という危惧だった。というのも、3週間前に罹ったインフルエンザのお陰(?)で体重が理想目標値に到達したのだ。

設定はしたものの、そもそも目標値というのは到達するのが困難であるのが定番である。それが、インフルエンザで1週間近く寝込み、苦しんだせいで、体重が減った。

そして、治った後に考えた。

「苦しい思いをしたのだから、せっかく減った体重を維持しよう」

それでその日まで何とか維持することが出来た。

でも、こんなに飲んで、食べたりしたらきっと元に戻るだろうなぁ、とは思うものの、せっかく美味しく飲んで食べているのだから「もういいや」とも思う。

 

そして、翌日。

いつものように朝、体重を計る。

「ひどく増えていないと良いけど……」

と思いながらそっと右足から体重計に乗る。

「なななな、何と!」

当然増えていると思っているのに、減っていた!

前日よりもわずかに減っていた。

あり得ない! と思い、もう一度体重計に乗る。

数字は変わらない。「ん? ん?……」

あの四川料理は薬膳効果でもあったんやろか?

何て思ったりしました。人間の身体って不思議ですね。

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2016年3月 1日 (火)

恒例の「春の訪れ」

昨日からまた寒さが戻り真冬並みの気温だった。しばらく着ていなかったダウンを出した。

とはいっても、梅は七分から満開近くになり、近くの神社の白梅は良い香りを出して咲き誇っていた。

その香りの中に居ると、ここが現実世界ではないかのような不思議な感覚に襲われる。

金木犀もそうだが、この梅の香りも、人間の感覚の最もデリケートな細胞に染み渡ってくるような気がする。

 

今、窓から外を見ると小雪がちらついてきた。

3月最初のなごり雪かもしれない。

 

毎年のことですみません。この時期にはいつも自作のオリジナル曲であるこの曲をアップしています。

今日のような気候にはぴったりかもしれません。初めても方は一度聞いていただけたら幸いです。

「春の訪れ」

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