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2016年7月24日 (日)

室内楽のススメ

チェロの独奏から始まった。バッハである。

身体が震えた。ひとつのチェロからここまで壮大な音が出ることに驚いた。

チェロの独奏に思わず聴き入ってしまう。

適度な広さのコンサートホール。室内楽に相応しい音響設備。

友人が演奏する久しぶりのコンサートだった。

京都市交響楽団のメンバー四人にN響のバイオリニストが一人加わった室内楽。

チェロのソロから始まり、バイオリンにピアノ伴奏が加わった二人編成が続き、弦楽三重奏、最後にピアノ五重奏と編成が広がる。

どれも素晴らしかったが、最後の五重奏が圧巻だった。五人しか居ないのに、彼らが醸し出す音の響き、ハーモニーはホールに響き渡り、空間を埋め尽くす。

このハーモニーに共鳴するように自然に身体が動く。

僕は、初めてクラシック音楽に全身で感動したような気がする。

piano5

(※イメージです)

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「音楽」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
チェロの心地よい低音の響きは大好きです。

さらにアンサンブルの楽しさを知ってしまうと
病みつきになります。
ギターでもそうですよね。

音楽だけではなく、
アンサンブル(調和)は大切なことだと思います

投稿: たろ | 2016年7月25日 (月) 06時23分

たろさん
チェロって、これほど自己主張するものだとは思いませんでした。縁の下の力持ち的存在だと思っていたのですが、そうでは無かったことを初めて知りました。良い経験でした。

>音楽だけではなく、
アンサンブル(調和)は大切なことだと思います

はい、まったくその通りです(^^)。

投稿: モーツアルト | 2016年7月25日 (月) 22時03分

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