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2018年2月

2018年2月17日 (土)

やっと……

久しぶりに夕方ウォーキングに出た。

夕陽も久しぶりだった。日が長くなって、6時近くに夕陽が見られるなんて何だか幸せだ。

夕方の風は冷たいけど、季節が一つ進んだことを実感する。

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神社の境内で紅白の梅が咲いていた。まだまだ蕾だと思っていたのに、とても静かに咲いていた。

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春は、音も無く、静かに。道端にも、畑の横っちょにも、葉を落とした落葉樹にも、そして、神社にも、芽吹いているのかもしれない。

微かな音に耳を傾けてみよう。

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2018年2月14日 (水)

親切

「酒のや〇〇」にビールを買いに行った。

ビールを探している時にふと、お金入っていたかなと思い(たまにレジで財布にお金が入っていないことに気付いたりします)財布を開けると、

中の小銭入れのファスナーがきちんと閉まっていなくて、小銭が一枚落ちた。コロコロ転がって、商品棚の下に入り込む。

あっ、まずい! と思った時は既に遅く、手を入れてみたけど届かない。

十円だったら仕方ないけど、もし、五十円とか百円だったらちょっと悔しい。一応、お店のレジの若い男性に頼んでみた。

彼は気持ち良く承諾すると、レジを別の人に任せて、すぐにその棚に来てくれた。

たまたまその場に居た別の男性店員が「棚は動かせないので無理ですね」

と言った。僕はちょっとめげて「ああ、もういいです」と言ってしまった。

若い男性は諦めず、棚の一番下の荷物を除けて、棚板を外してスマホで照らし小銭を取り出してくれた。

十円だった。

「10円位で、手間取らせてすみませんでした」

と言ったら、彼はとてもにこやかに

「とんでもないです。良かったですね」

と言って、レジに戻っていった。

わずか十円だったけど、それ以上の幸せを貰ったような気がした。

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2018年2月12日 (月)

春を見つけたか?

寒い風が吹きつける中、2月の「五六市」に行って来た。

駅を降りて、いつもの信用金庫の前でお姉さん達が「ごんぼ汁」を売っていた。

寒い日は特に、これがなんとも言えず温まる。ごぼうの香り、鶏肉と良く合う。

見に来る人も寒いが、お店の人は4時までジッとしていなければいけないので、かなり辛いのではないかと思う。

いっぱい買い物をしてお店の人に喜んで貰いたいと思うが、年末から年始にかけて何かとお金を遣いすぎて、財布の中身が厳しい。

緊縮財政中なので、予算も限られている。今回のテーマは「春を見つける」だ。

春らしいリースもいろいろ売っていたが結構高いのでパス。可愛いひな人形もあったが、去年買ったのでこれもパス。

暫く歩くと黄色い水仙を見つけた。280円。これはいける。春だ、春だ。早速購入。

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「野菜レストラン」と書かれた店の前を通るとカレーの良い匂いがした。

「牛すじカレー 限定十食 1200円」

美味しそうだ。でも、野菜レストランで何故牛すじカレーなんやろ? などと思いながら素通り。

途中、五六市用どら焼きである「あかつき五六市バージョン」130円を一つだけ購入(毎回必ず買う)お店の人が必ず「お味見してって」と言って、4分の1個のどら焼きを試食させてくれる。

1個しか買わないのに申し訳ないと思いながら、いつも試食してしまう。さらりとした甘さでとても美味しい。「バレンタインあかつき」というハート型のどら焼きもあった。

冷たい風の吹く五六市であつたが、それはそれで、楽しい一日だった。

 

連休三日目の今日は、二日酔い解消のためにウォーキングに行く。

近くの神社の境内の梅はまだまだ固かったが、日当たりの良い場所では、ほっこり膨らんでいる蕾も見つけた。

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春はそこまで。そうだ、早くスキーに行かなくっちゃ。

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2018年2月10日 (土)

「騎士団長殺し」を読むネコ

寒い日が続く。チラチラと雪が舞ったりする。

そんな寒い晩はうちのジジ(♀黒猫4歳)も蒲団が恋しくなるのか、必ず蒲団にやってくる。

そして、時には本を読んだりもする。その日は村上春樹氏の「騎士団長殺し~遷ろうメタファー編~」だった。

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「謎の多い免色さん、一体何物なんやろう?」

「うん、なかなか興味深いな。これからが楽しみだ(俺は2回目だけど)」

「秋川笙子さんって、魅力的よね」

「確かに。一度お会いしてみたいものだ」

「私と秋川笙子さんとではどちらが、より魅力的やろ?」

「どちらも魅力的だよ。比べる必要は無い」

などと言う会話を交わしながら深夜(早朝?)を二人で過ごす。

外はチラチラと雪が降っていた。

外から騎士団長が覗いているような気がした。

「私はイディアだ。気にする必要はあらない」

なんて言いながら。

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2018年2月 8日 (木)

青い炎

石油ストーブが一つ壊れた。一番古いストーブだ。

灯油がまだあるのに勝手に消火してしまう。

ヤカンでお湯を沸かしたり、鍋をかけて、コトコト煮物をするなど、結構便利に使っていた。エネルギーの有効活用だ。

仕方がないので、去年買ったアラジンの反射型石油ストーブをそれの代わりに使うことにした。

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灯油の値段も上がっているし、灯油の入れ替えも面倒なのだが、この暖かさが好きだ。温風も来ないし、ジワッと柔らかく部屋が暖かくなる。炎を見ていると気持ちが安らぐ。

石油ストーブが一つでは足りないので、どうせ買うのならと思って、思いきって、アラジンの「ブルーフレーム」を買うことにした。幸いアウトレットで結構安い物を見つけた。

色は、アラジン色のグリーンが良いのだが、同じ機種でも、グリーンだと1万円以上高くなる(何故だろう?)。それで、ホワイトにした。

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中学か、高校の時に実家で使っていたブルーフレームと基本的な形は同じだ。昔はなかったが、筒の周りに安全のために付いた金属のフェンスがある。

これだけが変わった箇所ではないかと思う。この綺麗な青い炎は昔とまったく同じだった。着火も筒を倒してライターかマッチで点ける。灯油も下のタンクに直接入れる。

とても不便で面倒だ。でも良い。形も、これ程までに完成度の高い物は無い。たぶん、もう変えようがないのだと思う。まるで後ろにあるミニクーパーのように……。

そう言えば、アラジンもミニクーパーもイギリスだ。これは彼らなりの拘りなのかも知れない。

うちの妻は「どうしてこんな不便で使いにくいストーブを買うの!」と、かなり不機嫌だったが、「今に始まったことやないか……」と諦めた。

我ながら本当に悪いクセだと思う。でも、とても嬉しい。

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2018年2月 7日 (水)

ささやかな……

「織部」という陶器や小物雑貨を販売する店が「店じまいセール」をやっていた。

高価な物は買ったことがないが、小物をちょこちょこと買っていた店なので、この店が無くなること自体が淋しい。

店を覗いてみるとこんなコーヒーカップがあった。

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カップもソーサーも気に入り、「店じまい値引き」もあったので購入した。

このカップは朝食時のコーヒーカップにしようと決めた。朝は普通のドリップコーヒーで味わいながら飲んでいる。

それ以外は友人に貰ったネスカフェのバリスタ(懸賞で当ったそうです)のコーヒーをミニのマグカップで飲んでいる。

特に意味はないが、一応使い分けている。

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バリスタのコーヒーは手軽で、特に甘い物と一緒にいただくと抜群に美味しい!

幸せな気持ちになる。

という、ほんのささやかな幸せのお話しでした。

それにしても、部屋の中は暖かいけど、外は本当に冷たい。外で仕事をされている方、本当にご苦労様です。

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