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2018年8月12日 (日)

村上ラヂオ

FMで「村上ラヂオ」を聞いてからあっという間に1週間経ってしまった。

「史上初のラジオ出演」ということで、すごく楽しみだった。「村上ラヂオ」という本は楽しく読んだんだけど、まさか本当に「ラジオ」をやるとは?!

彼の本は小説からエッセイ、雑文集に至るまで、ほとんど全部読んでいる(と思う)。あっ、「アンダーグラウンド」はまだだっけ。

でも、声は一度も聞いたことがない(当然ですが)

7時前からスマホのラジコをセットしてドキドキして待っていた。

「こんばんは。村上春樹です」

声を聞いて、ちょっと驚いた。想像していた声と違うなぁって。じゃーどんな声を想像していたのかと聞かれても困るのだけど、何か違う人が喋っているような感じがしたが、

まもなく慣れた。話してる内容や好きな音楽がやっぱり村上春樹さんだ。途中、坂本美雨さんも加わり、良い雰囲気だった。

ラジコのタイムフリーでも何回か聞いた。念のため(何せ史上初なので)ボイスレコーダーでも録音していたけど、入力レベルをきちんと調整していなかったので、音声が低すぎて聞こえなかった。

残念!!

俳優やタレントさんの声はいつも聞いているけど、小説家って声を聞く機会ってあまりないんだと改めて気付いた。村上さんは新聞以外のメディアには出てこないので声を聞く機会はまったくなかった。

森鴎外とか夏目漱石とか太宰治とか、どんな声だったんだろう? なんて想像してみた。

森鴎外や夏目漱石は髭を生やしているので、低くて太い声を想像してしまうが、太宰は、甲高い声だったりするのかもしれない。いや、その逆だったのかもしれない。

なんて想像すると何だか面白い。宮澤賢治は低い声でボソボソと話すのだろうか?

一度いろんな作家の声を聞いてみたいものだ。

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