つづき
またその話か? と言われそうですが、聞いて下さい。
昨夜は壁にアシダカグモが居て、マジックハンドを使って何とか見えない所に誘導した。
今夜は、寝室の電気を点けて、周りの壁を見渡して、居ないことを確認して部屋に入った。
入って振り向いたら押し入れの襖に居た。「うわあー!」っと声を上げたら、ササッと押し入れの中に入っていった。
う・ううん! やっぱり怖い。見ない方か良い。
しかし、今日の夕方、リビングで小さなムカデを、妻が発見した。瞬間凍結剤で凍らせて外に出した。
本来アシダカグモが処分してくれるはずなのに、してくれなかった。「それじゃー君はなんのためにそこに居るんだ?」と問いたくなるが、
明日に期待しよう。
とにかく、見える所には居ないで欲しい、切に願う!
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コメント
モーツァルトさん
アシダカグモよりも、私は断然ムカデの方が怖いです。ムカデは大きい小さいにかかわらず、刺します。一説では、小さいムカデの方がきついとも。
そのムカデや、最高に気味悪いゴキブリを捕食してくれるのですから、見かけはいまいちだけれど、断然いい奴なのです。
しかも、蜘蛛の巣も張らないしね。
「うわあーあ!」とびっくりせず、「おお、こんばんわ」と挨拶などをしていると、そのうち愛着も出てくるのではないでしょうか。
でかい蜘蛛と思わず、足長の小動物と思えばどうでしょうか。アシダカグモはテリトリー意識が強いので、モーツァルトさんに姿を見せているのは、同じ蜘蛛ですよ。可愛がってあげてね。
投稿: びーのえむ | 2021年5月 8日 (土) 17時14分
びーのえむさん
コメントありがとうございます。
>「うわあーあ!」とびっくりせず、「おお、こんばんわ」と挨拶などをしていると、そのうち愛着も出てくるのではないでしょうか。
そうかもしれませんね。でも、ついつい叫んでしまうのです。それで、今日は彼?、彼女? に名前を付けることにしました。「アッシー」です。
少しずつ慣れていきます。仰る通り、大の苦手なムカデやゴキブリを捕食してくれる正義の味方なのですからね。
投稿: モーツアルト | 2021年5月 8日 (土) 22時22分