台風21号が来てから4日になる。
うちの団地の周辺は折れた木々なども大部片付き、平常に戻りつつある。
夕方久しぶりにウォーキングに行った。
途中、大きな木々が倒れていたり、塀が倒れていたり、看板が傾いていたりしていた。まだ台風の傷跡があちこちに残っていた。
いつもの神社を通ると、もちろん、たくさんの木々が倒れていたけど、1番驚いたのは、階段を上りきった参道脇にある石灯籠だ。
参道の両脇に6個ずつ位の大きな石灯籠があるのだが、どれも、1メートルほど後退しているのだ。
人の手では絶対無理なので、重機を使って持ち上げたのかもしれない。でも、重機が入れそうな広い道もない。
もしかして、台風の風が動かした?
誰かに尋ねようと思ったが、誰も居なかったので聞くことも出来なかった。
15、6年前のNHKスペシャル(かな?)で、「地球温暖化等の影響で今まで経験したこともない巨大な台風が近い将来やつてくる」という放送をしていた。
その時、シミュレーションの映像も流していたが、今回の台風は、まさにそのシミュレーション映像とほとんど同じだった。あの時は「まさか、こんな台風は来ないだろう?」なんて思ってたけど。
北海道だって、まさか全道一斉に停電になるなんて思ってもいなかったと思う。
地震や、巨大台風を続けざまに体験すると、これからどうなるんだろう? って、本当に不安だ。身に迫る危険に対する実体のある不安を感じてしまう。

(※台風による停電時のリビングの様子)
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