楽器

2020年10月15日 (木)

ギター工房

京都には小さなギターショップが結構たくさんある。そんな店を覗くのが好きだ。
愛用のギターのネックが反ってしまったのか最近コードが押さえにくい。暫く弦を張ったままケースに入れておいたせいかもしれない。
このギターはD28というギターなのだけど、テイラーのエレアコに比べるとネックが太いので、どうしても弾きやすいテイラーになってしまう。
そのせいか、D28が気分を害したのかもしれない。
友人から、すぐに修理してくれる店を教えて貰った。京都の小さな店だけど、店の半分以上が工房みたいになっていて、感じの良い店主が「大丈夫ですよ。すぐに直ります」と言って、とても手際よく15分位で直してくれた。丁寧だけど、手早い捌きに目を見張った。予想していた通りの腕だった。
「弾いてみてください」と言われ、試奏してみると、見違えるように弾きやすくなった。本当に驚いた。
「良い音のするギターなので、楽しんで弾いてください」と店主が言ってくれた。「楽しんで」というのが良い!
家に帰って、本当に「楽しんで」長い時間弾いていた。



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2020年9月12日 (土)

奇蹟の復活?

部屋のキャビネットを整理していたら20年前位に買った「コードコンピュータ」が見つかった。要するに、ピアノコードの押さえ方が表示される機械だ。壊れていたのでもう何年も使っていなかった。気が向いたので、電池を替えて、中を開けて見てみたら基板から出ていた線が外れていた。ハンダでくっつけて、グラグラしていた蓋に詰め物をしてきっちり閉めて電源を入れてみると復活した。あんまり使うことはないと思うけど、何だか嬉しい!
この道具は20年前に京橋(大阪市)の京阪モールで楽器のバーゲンセールをしていた時に買った物で、そこでギターを買った後にこれを見つけた。値段は忘れたけど、手持ちのお金が百円程足りなかった。百円値切ったけど、店の人はなかなかうんと言わない。クレジットカードは使えないし、閉店ギリギリだったので、ATMでお金を降ろしに行く時間もない。何とか粘ったら、閉店1分前にまけてくれた。ギリギリで購入できた。そういう意味でもちょっと思い出深い道具だった。
ちなみに、その時に半額の4万円で買ったギターは5年ほど前に2万5千円で売れた。

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