腹立たしいこと

2022年9月 7日 (水)

ふて寝

エエ! 2.5億円だったのが、あっという間に17億円! ありえへん! 

もうすぐ40億になるな。驚きすぎて私はふて寝するしかない。

嘘つきはドロボウの始まり。って、もう既に税金ドロボウか?!


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2022年9月 1日 (木)

国葬

9月27日安倍元総理の国葬があるらしい。
費用2億5000万円、警備費別。この位の金額では済まないだろうという指摘もある。国民は税金の使い途を決めることは出来ないが、誰でも反対する権利はある。
葬儀だから、仏式? 神道式? それとも統一教会葬?
新聞に、二階元幹事長が「国葬、やらなかったらバカ」と会合で語ったという記事が出ていた。子どもの頃「バカと言う奴がバカだ」と言うセリフをみんながよく言っていたことを思い出した。

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2022年7月22日 (金)

「国葬」の意味

国語辞典で「国葬」を調べてみた。

「国民全体が服する喪」と書いてあった。

国民全体ということは俺も喪に服さないといけないのか? 喪に服するということは個人的なことで、人に強いられることではないと思っていた。

どうやら日本では違うらしい。何億という税金を使ってまで全国民を「喪に服」させたいらしい。本当に心から「喪に服する」人だったら別やけど。

 

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2022年4月13日 (水)

花はどこへ行った

~「花はどこへ行った」By Joan Baez~
随分前のフォークソングだけど、この歌はウクライナ民謡をルーツにしているということを最近初めて知った。
今、この時期に……改めて歌詞の意味を考えてみた。
そしてミスチルのカバーするこのバージョンも心に沁みた
「歌で戦争を止めることは出来ないけど、戦争を止めるべきだと思う人を作ることは出来る」という趣旨のことを言っていた村上春樹氏の言葉を信じたい。

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2022年3月24日 (木)

悲惨な戦争By PPM

FMの「村上Radio」の特別番組で、「歌で戦争を止めることは出来ないけど、戦争を止めようとする人を増やすことは出来る」という趣旨のことを村上春樹氏が言っていた。俺もそう思う。例え微力であっても。

理不尽に命が奪われることはあってはならない。

この歌は昔フォークバンドで唄っていたけど、歌詞の意味はそれ程意識してはいなかった。今、つくづく胸に沁みる。

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2022年3月23日 (水)

風に吹かれて

「風に吹かれて」
ボブ・ディランの歌をスティービー・ワンダーがカバーした。古い歌なのに、スティービー・ワンダーが言うように今も歌い継がなければならないのが残念だ。そういう危うい世界なのだろう。
Yes, and how many times must the cannonballs fly
(砲弾はどれほど飛ばし合わなくてはいけないのか)
Before they’re forever banned?
(永遠になくなるまでに)
The answer, my friend, is blowing in the wind
(友よ、その答えは風に吹かれているのだ)
The answer is blowing in the wind
(そう、答えは風に吹かれている)

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2022年3月22日 (火)

never die young

「never die young」by James Taylor
一人の老人が勝手に始めた戦争で多くの若者が戦場で死んでいく。あまつさえ、女性や子どもまで……。
今、この歌が心に沁みる。
昔からこの構造は何も変わってはいない。

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