スポーツ

2017年8月 8日 (火)

夏のゲレンデ

ロープウェイを降りてゲレンデに立った。

雪はない。草がある。

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気温23度。

踏みしめるのはスキー板ではない。軽いスニーカーだ。

周りの風景がまるで違う。リフトの下にお花畑がある。ウォータースライダーがある。赤とんぼが飛んでいる。

シーズン当初の足慣らしで滑るゲレンデにテントを立ててお弁当を食べた。夏のゲレンデの状況が分からないので、お弁当は最小限のものにした。

つまり、おにぎりと玉子焼き、きゅうりのお漬け物だけ。それでも十分に美味しかった。

因みに、この時期のレストランは二つしか開いてなくて、メニューも極限られている。一つはバイキングランチのみ(すごく混んでいた)。もう一つはカレーと牛丼のみ。

冬と違ってメニューがとても少ない。スキーシーズンに食べているレストランは営業していない。ステーキプレートもない。なので、お弁当が正解だった。

 

子ども達が走っている。誰も滑っていない(当然です)。

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でも、琵琶湖だけは夏でも変わらない。あの時と同じように眼下に広がっていた。

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蓬莱山という、このゲレンデで一番高い山に、リフトで登った。山頂もすっかり景色が変わっていた。

ハンモックがある。テントのカフェがある。お地蔵さんもいらっしゃった。

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でも、そこから見える琵琶湖はいつもと変わらなかった。少し曇っていたが、眼下の琵琶湖はどこまでも広がり、まったりと揺れていた。

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寒くないのでいつまでものんびり眺めることが出来る。

妻が「へえー、こんな良い所で滑ってるんだ!」と感心していた。「いっしょに来るか?」

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(蓬莱山頂からのいつものゲレンデです)

と訊いたら、即「無理!」だそうだ。

夏のゲレンデもなかなか良いものです。

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2017年6月 7日 (水)

吹き矢体験

近所の公民館で地域の「若葉祭り」という行事があり行ってみた。

一昨年ここで初めて「吹き矢」の体験をした。その時は思いもかけず良い成績で驚いた。

何故吹き矢を体験してみようと思ったかというと、僕の小説(「take it easy」)に吹き矢のシーンが何度か出てくる。一度もしたことがないのに文献で調べて書いた。

でも、実際に体験しないのは如何なものか? とずーっと思っていた。

良い機会だと思って体験してみたが、想像上では何回もしているので、あまり違和感もなく、ストンと的に当る。

的は真ん中が7点、次が5点、あとは3点、1点の順になっている。

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6メートル離れた処から1セット5本の矢でトライする。これを2セットした。

今年は以下の通りです。

(1R)

1、7点

2、5点

3、3点

4、3点

5、3点

計、21点

(2R)

1、5点

2、5点

3、5点

4、3点

5、1点

計、19点

一昨年は2Rの合計が46点だったが、今回は40点だったので、成績は落ちた。でも、2Rの1回目の5点と2回目の5点は同じ位置だった。つまり、円錐型の前の矢に重なって刺さったことになる。

これにはかなり興奮した。今回も1本も外すことがなかった。

とても単純なゲームなのだが、深呼吸して、息を溜め、神経を的に集中させて、短く「プッ!」と息を吐く。矢が真っ直ぐに飛び、ストンと的に当る。この一連の感覚がたまらなく良い。

体験なので2Rで百円。来年は4R挑戦しようと密かに決めました。皆さんも機会があれば是非!

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2017年3月21日 (火)

フリスビー

昨日は、コートを脱ぎ捨てて、薄手のパーカーにしよう! って、そんな気になる陽気でした。

最近「フリスビー」に嵌っていて、親戚のKちゃん(小2)と公園でよくやります。お互いに初心者で、あまり上手くないのですが、投げて、受け取るだけでもかなり楽しい。

下手ながらも何度もやっているうちに、ミニでもらったオリジナルフリスビーが真っ二つに割れてしまいました。

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(セロテープで貼り付けています)

瞬間接着剤やセロテープで貼り付けても、すぐに割れてしまうので、新しいのを買うことにしました。

今度のは、柔らかいフリスビーです。「ドッヂビー」という名前で、ドッチボールのように柔らかくて、割れません。

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公園で万が一人に当っても安心です。

投げて、受けるだけなのですが、これが結構運動になって面白いのです。夢中になって遊んでいるとあっという間に1時間とか経ってしまいます。

これから難しい投げ方やいろんな受け方に挑戦しようと思っています。春だものね!

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2017年3月 2日 (木)

今シーズンラストかな?

2月の晦日、特に理由はないが、3月に入る前に行っておこうと思い立ちスキー場へ。

7時半に出発しようと思っていたが結局8時過ぎ。

それでもいつもよりは早くスキー場に到着。午前も結構滑れそうだ。チケットを買ってロープウェイに並ぶ。

「ん? グローブは?」

突然気がついた。毛糸の手袋をしていたので、てっきりスキーグローブを填めていたつもりだったが、どこにも無い。

「しまったぁ!! 車に忘れた!!」

とりあえず、スキーは乗り場に置いておき、駐車場まで戻る。その日は車が比較的空いていたので、送迎バスが来ない駐車場に案内されていた。

もう少し車が多かったら送迎バスに乗れるひとつ下の駐車場だったはずだ。スキー担いでやっとロープウェイ乗り場まで来たのに……。スキー板を置いてきたので、楽ではあるが、スキーブーツはとても歩きにくい。

すっかり汗をかいてロープウェイ乗り場に戻る。一本遅れてしまった。これではいつもと変わらない。

まあ、しかし、もしロープウェイに乗ってしまっていたらもっと大変だったので、良かったと思い直した。

 

山頂は零下4度。曇り。

でも、不思議とあまり寒さは感じない。風が無いせいだ。

2、3本滑ると雲が薄れ、目の前に急に琵琶湖が広がる。

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来て良かった!! と思う一瞬だ。

 

少し早めのお昼は、いつものステーキプレート。今回は豚汁も付けて、ゴールデンコンビ。

 

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この日は一人だったので、クマと間違うハプニングも無く、伸び伸びと滑ることが出来た。

幼稚園児位の小さな女の子がとてもカッコ良くスノボーを操っているのを見かけた。彼女は将来のスノボー選手かもしれない。

積雪は十分だが、気持ち的に今シーズン最後のスキーかもしれないなぁ。

などと思いながらスキー場を後にした。

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2017年2月17日 (金)

銀河鉄道999

今回は、滑っているとゴダイゴのこの歌が頭の中を駆け巡っていた。

前回はレミオロメンの「粉ーゆきー♪」だったのだが、何故か、今回はゴダイゴだった。

天気が良くて、まったく雪が降っていなかったからかもしれない。それでも気温は-5度。しかし、日が照っているのでそれほど寒さは感じない。

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(※手が写ってしまったぁ!!)

青空が見えるとテンションが上がります(セロトニン)。

琵琶湖が一眸できる最高のロケーション。こんな日は滅多に無い。

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快調に滑っていると、斜め後ろから「うお~~~!!」ともの凄い咆哮がする。続いて「どっしーん!!」と地響き。

周りに居たスノボーの若者達も「うぉー!」と驚いて振り向く。

「まさか、クマ!?」

一瞬そう思った。

見ると、顔に雪を付けた友人が転がっていた。3回転はしたようだ。

「大丈夫か?」

と良いながら、思わず笑ってしまった。クマじゃなくて良かった。

ヘルメットを被っていたこともあって、友人は幸いどこも怪我をしていなかった。それにしてもあの咆哮と地響きはすごかった。さすが巨漢。

その後、友人と別れ、豚汁などいただき、一人でゆっくりと休憩して第2ステージの滑りに向かった。

雪質が良いせいか、この日の滑りは自分でも驚くほど快調だった。

「かなり上達したなぁ。ウフ!」

などとほくそ笑む。でも、これはまったくの錯覚なのです。

今回も怪我もしないで無事に帰れました。

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2017年1月27日 (金)

こなー雪♪

週末から週明けにかけての雪で交通事情が大変な地域もあったりしたようですが、

スキー場は息を吹き返したようです。

水曜日からお天気が良くなるという予報を聞いて、早速スキーの準備をした。

古いワックスを落とし、新しいワックスを塗る。

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スキーウエアやスキーブーツの確認、ヘルメット、サングラスなどの点検を済まし、準備万端。

以前、スキー場の直前で、スキーブーツを忘れたことに気付き、泣く泣くレンタルブーツを借りたことがあった。

一度そういう経験をしておくと(普通はそんな人は滅多にいません)次回からは絶対に忘れない。

琵琶湖の近くに来ると雪景色が広がる。「路面注意!」などの標識が目につく。

スタッドレスにしておいて良かった!

ロープウエイを降りると雪が降っていた。視界もあまり良く無い。

しかし、雪の状態は最高だった。パウダースノウがキュッ、キュッと小気味良い音を立てる。

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最初の一本は足がぎこちなくてちょっと違和感があるが、二本目からは快調に滑る。

滑りながら、思わず

「こなー雪……♪」

などと、レミオロメンの歌が口から飛び出す。こんな時は、猫の「雪っきでした……♪」じゃないんですよね。

そして、お昼は定番のステーキプレート。

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去年までは注文する人があまりいなかったが、今年は注文が多くてだいぶ待たされる。

「ステーキプレート、大人気ですよー」

と店の人が嬉しそうに言う。値段も値上がりした。決して良いお肉ではないが、スキー場で食べると美味しい。

午後は雪もやんで、琵琶湖が姿を現した。

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2時間ほど滑って小休止。

小腹が空いたので、豚汁をいただく。

コーヒーよりも、断然これが良い。小腹も満たされ、身体も温まり、後半戦に突入。

1時間ほど滑ると、さすがに足がだるくなる。このあたりが潮時である。

眼下に琵琶湖を見ながら帰路につく時の充足感はなかなか良いものです。

家に着いて、車を降りると、さすがに足がガクガクしてしまう。

でも、気持ちはまだまだ昂揚していて

「こなー雪♪」などと口ずさんだりしながら玄関のドアをあける。

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2017年1月16日 (月)

なわとび

少し前、親戚のKちゃんが遊びに来て「なわとびしよう!」と言うので、しまっていたなわとびを出した。

何年ぶりだろう?

「二重跳びできる?」

とKちゃんに訊かれ

「もちろん、出来るよ!」

跳んでみた。

ん? ん?

一回しか出来なかった。すぐに引っかかってしまう。こんなはずじゃ……。

結局2回がやっとだった。

失望したKちゃんの顔……。

普通の跳び方でも、30回がやっとだった。

以前は、二重跳びで30回以上跳べたはずだし、後ろ跳びの二重やあや跳びの二重も跳べたのに……。

以来、夕方毎日10分跳んでいるが、二重跳びは依然として2回。でも、普通の跳び方がとても楽になった。やっぱり身体が慣れるんでしょうね。

身体には良さそうなので、冬の間しばらく続けようと思う。そのうち二重跳び10回も夢ではない……だろう?

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2016年10月21日 (金)

ニューロン

少し前に読んだ本に次のようなことが書かれていた。少し長くなりますが、引用します。

「最近の研究によれば、脳内にある海馬のニューロンが生まれる数は、有酸素運動を行うことによって飛躍的に増加するということです。

(中略)しかし、そのままにしておくと28時間後には何の役に立つことも無く消滅してしまいます。(中略)生まれたばかりのニューロンに知的刺激を与えると(中略)

学習と記憶の能力が高められます。その結果思考を臨機応変に変えたり、普通ではない創造力を発揮したりすることができやすくなるのです。より複雑な思考をし、

大胆な発想をすることが可能になります。(後略)」(「職業としての小説家」村上春樹 2015年(株)スイッチパブリッシングより)

有酸素運動と言えば、水泳とかジョギング、ウォーキングなどであるが、ジョギング以外は日常的にしている。そう言えば、小説を書いていて次が浮かばないときに、諦めてウォーキングに出かけて、歩きながら考えるとフッとアイデアが出たりすることがたびたびあった。「そうか、そういうことなのか!!」

そこで、最近は少し積極的に、ウォーキングの時にカードを持つようにした。受験生の時に使った英単語を覚えるためのカードのようなものに、覚えておくべき大事な言葉や、定義、人物名等々を書いて、それを見ながら歩くことにした。

「歩きスマホ」が問題になっているが、この「歩きカード」も場合によっては危険なのだが、僕のウォーキングコースは車も人も自転車もあまり通らない道が多いので、その時に「歩きカード」をする。

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で、効果はどうだったのか? 次の四つの選択肢から選ぶとすればどうなのか?

1、絶大な効果があった

2、どちらかと言えば効果があったと思う

3、どちらかと言えば効果が感じられない

4、まったく効果がなかった。

僕の場合は2番だった。1番を期待したのだが、ラジオを聞きながらの「ながらカード」のせいか、はたまた「ニューロン」にも個人差があつて、僕のニューロンの質はそれほど高くないのか……。

まあ、でも、せっかく出来たニューロンを無駄にしないだけでも良いかもしれない。

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2016年2月12日 (金)

ナビの迷走

今週末から気温が上がり、しかも天気が悪いとの週間予報だったので、水曜日に無理してスキーに行った。

午前中にたくさん滑って、午後はゆっくりしようと思っていたので朝早めに出かけた。

いつものコースなのでナビの必要はないが、万が一ふっと間違ったりしたら困るので、念のためナビを入れた。

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途中一区間だけ高速に乗る。

順調に名神高速京都南インターに入る。ここから名古屋方面に入るのだが、分岐点でほんの一瞬迷った。

実はいつも「名古屋」か「大阪」の表示に「ん?」と一呼吸置く。これが「滋賀」と表示されていれば絶対に「滋賀」の方に行くのだが「名古屋」と出ると

「ん?」と思ってしまう。もう何回も通っている道なのにですよ。でも、そうは言っても今まで間違えたことはない。

ところが、この「ん?」の正にその瞬間、ナビが「左、大阪方面です」と、突然話したのです。

「ん?」「ん?」の二回ほどの呼吸があって、何と左にハンドルを切ってしまった。

直後に「しまった!!」と思ったがもう遅い!

次の出口を目指してただ、ただ走るしかない。

漸くして出口の表示が出てきた。ところが、ここがややこしいジャンクションで、出口から降りて、Uターンして、また高速に入ることが出来そうにない。

高速を降りてから、かなりウロウロして、やっと元の京都南インターに辿り着いた時は、ハンドルを左に切った時から一時間も経っていた。

その後、渋滞などがあり、スキー場に着いた時にはお昼少し前になっており、午前中にたくさん滑るという当初の予定はふいになってしまった。

 

でも、そんなハプニングがあったにも関わらず、ゲレンデの状態は良好で、失った時間を取り戻すべく、サクサクの雪で何本も滑り、くたくたになって帰って来た。

ナビは時に迷走するものだと心に刻み込みました。

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2016年2月 2日 (火)

「気」の入れ方

うちの近所の白梅もチラホラ咲き始めてきた。

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一時の寒波は何だったんだろう? と思うほど暖かい。

でも、暖かいのはやっぱり良いですねー(スキーはあまり行けませんが)。

 

明日は、節分ですが、恵方巻きやイワシは既に注文し、明日の節分の準備は万全。

昨日はしっかり筋トレもしたし(節分とあまり関係ないか)しっかり豆まきをしようと思う。

近くの神社では、明日の節分に備えて屋台の準備をしていた。

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ところで、筋トレをしていて思ったことがある。

いつもペンチプレスが辛い。負荷が軽い時はもちろん平気なのだが、最後の一番重いバーベル(といっても両方で25㎏程度ですが)が辛い。

「ううーん、しょうがないなー」

などと思ってやると、かなりキツイ。

ところが、上げる直前に「気」を入れて先制攻撃のように「えい!」と持ち上げると、結構楽に持ち上がることに気がついた(今頃?)。

でも、これってベンチプレスだけでなく、いろんなことに通じるのではないかとも思った。

ポジティブな思考が思った以上の力を発揮するのかもしれませんね。

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