旅行・地域

2017年4月11日 (火)

いつもの……

日曜日。ゆっくり花見が出来るのもこれで終わりかな? なんて思って京都の伏見に出かけた。

いつもの風景で、いつもの桜が同じように咲いていた。

でも、この桜は去年の桜とは違うんですよね。

ブログ友達のa-kakiさんが書いていたように、この桜の花びらは今年初めて出てきたものだし、彼らにしてみたら初めての風景を見る訳だ。そして、あまり間を置かず散っていく花なんだということに初めて気付いた。

そして、その花たちに今年も感動する。

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ここは桜だけではなくて、川沿いにたくさんの綺麗な花が植えられている。これらが何とも心を癒してくれる。

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桜と川と岸辺の花々、そして十石船。

きっと、この組み合わせが何とも言えない趣きと安らぎを与えてくれるのだと思う。

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川面に浮かぶ花びらもとても愛おしく感じられる。君たちはどこまで流れていくのだろう。

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そして、最後はいつものように、いつもの黄桜の地ビールで今年の春に乾杯!

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2017年4月 7日 (金)

春うらら、

やっと暖かくなって春めいて来た。

そこで、いつもの植物園へ。

今年は寒かったせいか、梅も長持ちしていて、まだ花がしっかりついているし、桜も咲き始め、モクレンも遅咲きで、まだ咲いている。本来あり得ない(あり得るかも知れない)3種類の花が同時に咲いている。

何とも贅沢な気分だ。

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持参した簡易テントを立て、お花を見ながらお弁当(いつもこの話題ですみません)

こうやってビールを飲みながらお弁当を食べているのがとても幸せです(ささやかだなぁ)。

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お花見は、人混みの中で周りを気にしながらでは落ち着かない。そういう意味では、この植物園は大学の附属植物園なので、あまり人も居ない。

割に自然に近い状態になっている。そんな研究森林の中でビールを飲むのは不謹慎かもしれないと思いつつ、恥じながら飲むビールもまた美味しい(スミマセン)。

この時期は珍しいカタクリの花が咲いている。そうです、片栗粉のカタクリです。今は片栗粉はジャガイモのデンプンからの物だが、昔は、このカタクリから摂っていたそうだ。

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たまたま丁度良い時季に来たらしい。何だかすごく得をした気がする(損得で考えたらいけませんね)

広大な広場でフリスビーなども楽しんで、すっかり気をよくして帰って来た1日でした。

帰りしなに空を見ると、桜の上に上弦の月が日暮れを待たずにぼんやりと浮かんでいた。もう少し暗くなったらもっとアピール出来たのにと残念だった。

ちょっと焦りすぎですね。

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2017年2月13日 (月)

2月の五六市

先月は雨のため行くのを断念した。

昨日は寒かったが良い天気。2ヶ月振りの五六市だった。

取りあえずは、一杯百円の「ごぼう汁(くらわんか汁)」をいただく。

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(※webページより拝借)

ごぼう、油揚げ、鶏肉が入ったシンプルな汁だが、寒い時にはほっこりと温まる。

昼食まで、まだ時間があるが、小腹が空いていたのでこれはありがたかった。

今回は、早春にふさわしいリースを目当てにやってきた。

あれこれ物色しているうちに友人の店に出会った(毎回場所が変わる)。2ヶ月抽選に当らなくて、やっと出店出来たそうだ。

寒そうだったが、元気だったので安心した。

ついに、目当てのリースを見つけた。

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ミモザのプリザードフラワーを使った壁飾りだ。

直径20センチ弱のリースで早春を感じさせるシンプルなデザインが気に入っている。

これは部屋用にして、もう一つ玄関に飾る物を探した。

リースではないが、どんぐりなどを使った面白い物を見つけた。

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これで今月の目標は達成。

途中、梅園を見ていこうと思い、五六市から外れて行ってみたが、梅はまだつぼみが多く、開花まで少し間がありそうだった。

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うちの妻は「毎月よく飽きないねぇ!!」などと言うのですが、きっちり一緒に付いてきます。

お昼はいつもの「京都・たかばしラーメン」で、ラーメン小と餃子ライス(ごはんの上にたくあんが二きれ載っているのが良い)。そして、生ビール。

昼食後は、買い物をする妻と別れ、Tサイトでスタバのコーヒーを飲みながら買ったばかりの本を読んで至福の時間を過ごした。

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2017年1月 3日 (火)

あけましておめでとうございます

今年もこのブログをよろしくお願いいたします。

あっという間に三が日も終わろうとしています。

二日の昨日は京都の伏見稲荷に初詣に行ったのですが、参拝客が例年の倍くらいで、入り口の鳥居をくぐるまでにかなり時間をかけて迂回しないといけない状態でした。

京都への外国からの観光客が70%増という情報もあり、そんな影響もあるのかななどと、ため息をつきながら鳥居をくぐりました。

本殿のお参りは長い行列だったのでスルーして、お稲荷さんを通り抜けて、いつもの東福寺のコースへ。

うちの奥さんが

「あんまり人が多くて心が折れてしまった」

と言うので、途中の光明院に寄って、枯山水の庭でも眺めながら心落ち着こうと思いました。

光明院には誰も居ませんでした。

拝観料は、拝観する人が竹筒に入れるだけなので、お寺の人すら姿を見せません。

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広いお寺と枯山水の庭を独占してしまいました。

そして、うちの奥さんは縁側からお庭を眺めて心が落ち着いたようです。

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僕も、誰も居ない座敷に座り、床の間の掛け軸など眺め、梅と菜の花が差してある花瓶を見て春の兆しを感じたりしました。

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座敷から見える、丸く切り取られたお庭も凛としてステキでした。

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この、それ程広くない地域の中に動と静の二つの対照的な世界を感じてしまいました。

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2016年12月 5日 (月)

残秋……

京都清水寺のライトアップ、4日日曜日までとのことで、しかも、工事に入るため暫くの間見られないなどの情報があり(真実かどうかは未だ確認していません)、土曜日に行って来た。

ライトアップは6時からなのだが、少し早めに出かけ、京都の街をぶらっとしてから淸水参りをしようと思った。

四条通は観光客ですごい人混み。師走に入ってもこんなにすごい人なんだと驚いた。かつてはこんなことは無かった。

南座の「まねき」も出ていて、師走の雰囲気が漂っていた。

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祇園をぶらぶらして、一寧坂、二寧坂、産寧坂を上って淸水に。

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レンタルの着物を着た外国からの女性が多かった。時代ですね。

でも、思うのですが、こんなに観光客がドドーっと来ると、お店屋さんは別として、近所に住む人はたまらんやろなぁって思う。

僕のようにたまに来て「うぁー、多いなぁ!」なんて思う比じゃないだろう。ちょっと気の毒です。

でも、高台寺近くのこの「石塀小路」は驚くほど人が少なく驚いた。多分、外国の人にはまだあまり知られてないのかもしれない。

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淸水には思ったより随分早く着いてしまった。

いくらゆっくり見物しても、ライトアップまでここに居るわけには行かないだろうと、ライトアップは断念した。

それでも、紅葉を楽しみ、舞台から暮れゆく京都の街をながめたりしていると心が落ち着いてくる。

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ライトアップの時間には早いが、夕方日が暮れてくると、南西の空に三日月(正確には四日月)と、すぐ近くに金星が並んでいて、これはこれで風情があった。

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観光客が多すぎですが、やっぱり京都はいいなぁ、などと改めて思う。

帰りの電車に若い女性3人組が乗っていた。「嵐山名物○○饅頭」の大きなロゴが入った紙袋を抱えて、何だか恥ずかしそうに俯いて座っていた。

彼女達は嵐山まで行って来たんだなって微笑ましく思いました。

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2016年11月21日 (月)

京都・伏見の秋

少し前になるが久し振りに伏見に行って来た。

京都はこのシーズンどこに行っても夥しい観光客で賑わうが、ここはあまり居ない。とても静かです。

しだれ柳と桜の木がメインなのであまり紅葉という感じではないが、川沿いに植えられた、たくさんの花が秋を感じさせてくれる。

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川沿いにレジャーシートを敷いてお弁当を食べる。ビールを飲みながら、時折目の前を通る十石船を眺める。

これは至福のひと時です。

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川沿いを出て、いつもの黄桜酒造のお店に。

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春には黄桜が咲く庭のテーブルに座って地ビールや出来たての利き酒をいただく(何だか飲んでばかりですが(^^;))。

いつものコースだが、このコースをさらうと不思議と心が落ち着く。きっと自分の中にいくつかの「心落ち着く回路」があるのだと思う。

今度はどの回路をさらってみようか。

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2016年11月16日 (水)

五六市 11月

あっという間の(枕詞のようです)一ヶ月でした。

今回は好天気で行楽日和とかで、賑わっていた。

毎月飽きないのかと問われれば、飽きているような、飽きてないような、と答えるしかない。

基本、こういうイベント好きなので行くしかないのです。

今回はこんなリースを買った。

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(※画像が横になってしまいます。すみません)

ちょっと付け足したらクリスマスリースにもなると思う。

そして、これです。

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お店のお姉さんに聞いたら、指人形だそうだ。

指人形としては使わないと思うが、可愛いので買った。

えんぴつキャップには無理だが、何かのキャップに使えそうだ。いや、いっその事、指人形で遊んでみるのも良いかもしれない(^^;)。

お昼前だったので、ちょっと小腹が空いたなぁと思ったら名物の「ごぼう汁」があった。一杯百円。

野菜や鶏肉のだしが出ていて美味しかった。

これで小腹を満たしてしばらく五六市の散策を続けた。

本当に行楽日和で最高に良い気候でした。


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2016年9月11日 (日)

五六市~9月~

もし、時を司る神様が存在するとしたら

「何だか、かったるいなぁ。少し早送りしようか」

などと言って、少し早送りしてしまったように1ヶ月が過ぎていった。

そして、今日は9月の「五六市」だった。

良いお天気で暑かった。しかし、さすがに先月ほどの暑さではなく、しかも湿度が低かったみたいで、日陰に入るとずいぶんとましだった。

とはいえ、30分以上歩くとかなり暑くなる。製氷メーカーがやっているかき氷店にはかなりの列が出来ていた。

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前回食べてみて美味しかった「地鶏の炭火焼き」の店を見たら、幸いそれ程並んでいなかった。早速買って持ち帰りました。

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ガーリックソースの香ばしい匂いが食欲をそそる。

今回は文庫本用のブックカバー1点だけにした。

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でも、何を買うか、買わないかに関わらず、五六市の店をひやかすのは楽しいことです(ちょっと暑かったけど)

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2016年8月22日 (月)

うみの杜水族館

仙台に用事があり、ついでに、話題の「うみの杜水族館」に行って来た。

17日に大阪を発つときに、東北地方を台風が通過するため欠航との心配もあったが無事に予定通り仙台空港に到着しホッとした。

小さな水族館は別にして、大きな水族館は、随分前に大阪の「海遊館」しか行ったことがないので他と比較できないが、「うみの杜水族館」は凄かった。

一階が「日本の海」、二階が「世界の海」とカテゴライズされていて分かりやすい。「日本の海」は東北地方独特の海の様子がよく分かるように作られていてなかなか興味深かった。

面白かったのは、子ども向けであるが、自分が描いた魚をスキャナーで取り込むと、バーチャルではあるが、壁一面の水槽を自分の魚が泳ぎ回るというコーナーだ。

童心に帰って試してみた。自分の魚が泳いでいると「よしよし頑張れよ!!」などと、妙に愛着が湧いていつまでも見守っていたくなる。

イルカショーも圧巻だった。

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彼らはとても真面目で、一所懸命学習したことを披露しようとする。「やれやれ、しょうがないなぁ」などということは決して無い。オリンピックの選手のように真面目に演技をこなしている。

フランクフルトソーセージを囓りながら見ている自分が恥ずかしくなったりする。

巨大な水槽にじっとしてポッカリ浮かんでいたマンボウ君が哲学的でとても印象的でした。

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もし、仙台に行く機会があったら是非、アスリートのイルカ君達や哲学者のマンボウ君に会ってみて下さい。

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2016年6月13日 (月)

6月の「五六市」

もうひと月が過ぎたのですね。

ついこの前「五六市」に行って来たと思っていたのに……。こうして人生は光のように過ぎていくのです。

まあ、それはともかく……

午前中はお天気が持ちそうなので少し早めに家を出た。

今回は無駄な買い物はしないで見るだけにしようと心に決めた。そして一番最初に革製品のお店に入る。

ふと見ると、新書判用の革のブックカバーが……。2千円……。

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前回布製の大きさを変えられるブックカバーを買ったのに……でもこれがとても気に入ったのです。それに新書判用のブックカバーはなかなか見かけないので。

「よし、今日はこれで買い物は終わり」

と思っていろいろな店を見ていると、木工品のお店に、見たような顔が。

10年近く会っていない友人が、しかも、自作の木工品の販売を!!

フォトスタンド

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手作りでしっかりと出来ています。1300円。

うちの奥さんはこれ。

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僕が勝手にペンを入れたが、彼女はこれに木の実のオブジェなどを入れたいらしい。4千円。

これもしっかりした作りで、しかも箱の部分は組んであって一つの面だけ接着剤を使用しているという拘りの作り方をしているそうだ。

堅い会社に勤めていたのだが、早期退職をしてこの道に入ったようだ。生き生きとしていた。

彼は毎月店を出しているわけではなく(出店には抽選もあるので)実に1年ぶりだそうだ。

今回もいろいろと買ってしまったが後悔は無い。

そして、出会いに感謝!!

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