【尾道シリーズ第2弾です(第2弾で終わりですが
)】
無事に「尾道ラーメン」を食べることが出来て、満足して観光スポットの探索に出かけました。
尾道は何と言っても坂の「文学の小道」ですね
。
千光寺のロープウェイに乗って行きます。歩いて行ってもいいのですが、少し暑かったので今回は楽をしました。
乗り場の近くのカフェで夏みかんジュースを飲みました。これがフレッシュでとてもおいしかったです。
ロープウェイから見た瀬戸内海としまなみ海道。壮大で、どこかのどかなこの風景は心癒してくれます。僕はひたすら「うわー!!すごーい!!」の連発でシャッターを切りまくっていましたよ
。
頂上の売店でソフトクリームを買って、のどかな瀬戸内海を眺めながらソフトクリームをなめていました。
文学の小道をゆっくり下りながら、中村憲吉さんが住んでいた家を見たり、林芙美子さんの執筆していた文机を見たり(志賀直哉さんもそうですが、彼らの書斎は瀬戸内海が見下ろせ、小綺麗な庭付きのとても良い環境にありました)志賀直哉さんの部屋を見たりしながら降りてきました。以前来たときは、人なつこいネコ
がいたのですが、今回は出会えませんでした。
尾道は坂が有名ですが、本当に良いです。生活している人は大変だと思いますが、旅行者が歩くにはとても情緒的で旅情をかき立てられます。
今回のもう一つの目的であった「お好み焼き(広島焼き)」を食べなくてはいけないので、下に降りてから探したのですが、なかなか見つかりません。仕方ないあきらめようと思っていたところ、お好み焼きの看板を見つけました。営業17:00-となっていたので、入ろうとしたら店主が「まだ準備中」とのことで、ダメでした。時計はすでに17:30だったのですが…。大阪ではあり得ないことです。友人とブウブウ良いながらバス停に向かいました。
最後の望みは新幹線尾道駅の近くで探すことです。でも、確か新幹線を降りたときに、ほとんど店なんかなかったような気もします。
バスが新幹線駅近くなった時に友人と必死で辺りを見渡したのですが、店はありません。最後の希望は駅の裏です。僕たちの頭は「お好み焼き」一色で、志賀直哉も林芙美子もどこにも存在しません。
食欲の鬼と化した友人が「おっ!!あののぼりに"お"の字がかすかに見えへん?」と、血走った目で僕を見ます。
「おおおーやっぱり"おこのみやき"と書いてるー!!」と言って、階段の手すりから身を乗り出しそうにして(半分落ちかけていました)見ています。確かにお好み焼きの店でした。
もちろん冷たいビールを飲んでお好み焼き(広島焼き)を食べたのは言うまでもありません。かなりボリュームがあるので(タコ入りでした)、友人と半分っこして食べました。新幹線で駅弁も食べないといけないものですから
四割引の帰りのこだまは駅弁とビール
。とてもとてもハッピーな1日でした。
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