タイトルを見ると、すごい怪我のようですが、すみません、たいしたことではないのです<(_ _)>。
前回の残りの草引きをしている時のことです。
枯れ葉を片付けているときに、右手薬指の爪の間に何か刺さったようですごい痛みがありました。軍手を外してみると黒いトゲが爪の間の奥深く刺さっていました。
娘に抜いてもらおうと思い見せたのですが「ムリ!!」とのこと
。虫眼鏡で見ると爪の中の奥の方なのでピンセットではとうてい引き出せないことがわかりました。仕方ないので病院に行くことにしました。娘に「病院ではどうやって抜くんやろなー?」と聞きますと、「きっと特殊な器具があって、簡単に抜けるとおもうで!!」とありがたいアドバイスでした。
僕は娘の言葉を信じて、安心して待合室でパソコン雑誌など見ながら気楽に過ごしていました。前の患者が包帯など巻いて診察室を出てくると「気の毒やなー」などと余裕でした。
医者は、僕の薬指を見ると「あー、これは抜けんなー!!麻酔して爪をかなり切ってからやないとムリですわ!!」などと言います。おまけに「爪の間に麻酔しますから痛いですよ。あんまり痛かったり気分が悪くなったりしたら言ってくださいね」などと言います。
この医者は麻酔の注射をする前に何度も「痛いですよ!!大丈夫ですか?」などと言うのです。そして、ホントに痛かったです。
麻酔の最中に「気分悪くないですか?」と聞かれるのですが、もちろん気分悪いです。でも、我慢して「いいえ」と答えるしかないですよね。思わず冷や汗が流れてきました。
それから後は嘘みたいに簡単で、爪を裂いてあっという間にトゲを抜いてもらいました。麻酔をしているのでまったく痛みはありませんでした。もし、麻酔なしだったらすっごく痛いだろうなーと、恐ろしくなりました
。
娘が言っていた特殊な器具などありませんでした。
家に帰ると、娘が「どうやった。簡単にぬけたやろ
」などと言うので、僕は少しムッとして「ああ、簡単やったよ。麻酔して爪裂いて抜いてもらったわ」と答えておきました。娘はキョトンとして僕の顔と、右手薬指の包帯を見て、「お父さんはホンマにこまごまと痛い目に合うなー、感心するわ!!」などと言うのです。
僕は無視をしました
。
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