感動した!!金曜ロードショー
普段あまりテレビを見ないのですが、何気なく見ていた10ch(大阪では読売テレビ、関東では日テレですか)の「隠し剣 鬼の爪」(山田洋次監督)という時代劇に見入ってしまいました。
時代劇はあまり好きではないので、ほとんど見ないのですが、この映画は面白かったですよ
。
よかった場面はいろいろあるのですが、永瀬正敏扮する主人公の下級武士が、嫁いびりされたあげく病に伏せってしまう元奉公人(松たかこ)をその場で、おんぶして家に連れて帰るシーン。理不尽な上司には、きちんと物言いをし、疎まれるところ。これは、近頃はやりのパラサイト・ミドルに見せてやりたいですね
。
物語の最後の場面で、主人公の侍(永瀬正敏)がきえさん(松たかこ)に「俺の嫁になって、いっしょに蝦夷に行ってけろ」と、プロポーズした時のきえさんの返事が最高にステキでした。気になる方は是非DVDをレンタルしましょう
。僕は翌日、ツタヤで早速レンタルして2回も見てしまいました。暇ですね![]()
舞台背景は山形なので、山形弁がとても魅力的でした。最後のクレジットが流れる背景は、きっと雪景色の蔵王山ではないかと思います。
タイトルの「隠し剣 鬼の爪」って、何かな?ってテレビを見たときはわからなかったのですが、ビデオを見て気がつきました。まったく鈍感で恥ずかしいです。

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