書籍・雑誌

2009年11月 8日 (日)

あさのあつこさん 「言葉の力」

朝日新聞社主催の「あさのあつこさんと語る『言葉の力』」という会があり、行ってきました。

あさのあつこさんのことはもちろん知っているのですが、実は彼女の本(「バッテリー」とか「THE MANZAI」とか)をまだ読んだことはないのですconfident

この講演会は、あさのさんが普通に講演するのではなく、聞き手の女性がいて、その聞き手の質問に答えるという形で進行していきます。実はこの聞き手の女性が私の親しい知人で、その人からお誘いを受けました。

あさのあつこさんは謙虚で、とても感じの良い女性でした。現在岡山県美作市在住だそうで、普通に主婦をしながら小説を書いているという方で、とても気さくで、どこにでもいる主婦という感じでした。

「世の中にはいろんなことが出来る人がいますが、私は子どもの頃から何も取り柄が無く、ただ一つだけ文章を書くことが好きでした」
「小説を書くと言うことは、物語を作ることではなく、人間を描くことだと思っている」
「人間に興味を持つことが小説家の第一歩だと思っている」

小説家を志しているsign02僕にはとてもとても心に染みる言葉でした。それを聞いただけで参加した意味が十分にありました。

帰りに、彼女の最新作「夢うつつ」という単行本を買って帰りました。
「えりなの青い空」という本も読んでみようと思っています。

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2009年9月18日 (金)

クレヨンしんちゃん

こんなことはとても大きな声では言えないのですが、
「クレヨンしんちゃん」が好きなのです。

「いい年してアホかangry」と言われそうですが、もともとあのマンガは「いい年」したおじさん向けのマンガだったのです。

そんなわけで(どんなわけだ?)、うちには単行本がたくさんあります。

実は、うちの娘も大好きなのです(ナイショですが!!)。僕が本を買ってくると、まず最初に彼女が見ますcoldsweats01。彼女が見終わったら僕が見ますthink
ストレスがたまっている時は、クレヨンしんちゃんを見て、大きな声で笑うと、3割くらい軽減されます。
うちの奥さんからはかなりバカにされていますが…。

昨日の夕刊に「臼井さん行方不明」という記事が出ていました。家族の方が埼玉県春日部署に捜索願を出したそうです。クレヨンしんちゃんの住まいが埼玉県春日部なのですが、作者の住まいがそこであったことと、埼玉県に春日部と言う所がホントにあったことに驚きました。

今月5日から「BALLAD名もなき恋のうた」という映画が公開されていますが、クレヨンしんちゃんの劇場用アニメの実写化?だということはあまり知られていないのではないかと思うのですが…。

臼井さんがご無事で居られることを願っています。

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2008年8月 2日 (土)

カラマーゾフの兄弟

実は、6月から少し本格的に小説の勉強をしようと思い立ち、小説の学校のような所に通っています。週一ですが、結構本格的な所で、軽い気持ちで入った僕にはいささか厳しい所でした。今は夏休みなのですが、宿題がありますcoldsweats02。夏休みの宿題なんてホントにホントに久しぶりのことです。宿題は「カラマーゾフの兄弟」を読んで、あらすじをまとめることです。ご存じのように文庫本で3巻から4巻あります。<一日何ページ読まなあかんのやbearing>などと思いながらもブックオフで探しました。岩波文庫の第1巻だけ買ってきました。早速読もうと思ったのですが、1ページ開いたとたん、びっしり並んだ小さな文字に驚き、すっかり意欲をなくしてしまいました。まったく手つかずです。

今日、ツタヤでビデオをレンタルしたついでに本屋さんでたまたま光文社文庫の「カラマーゾフの兄弟」を見ました。開いて見ると、文字が大きい(というか、普通なのです)、訳も、読みやすそうhappy01。その分、4巻まであります。もったいないとは思いましたが、結局買ってしまいました。これなら読もうという気が起こります。でも、締め切りの27日までに全4巻、読めるかどうかが問題です。読めてもあらすじが書けるかどうかも、さらに問題です。それにしても大変な宿題ですcrying

写真は岩波文庫と光文社文庫です。

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2008年6月13日 (金)

雨の日の本

今日から、梅雨も少し中休みだそうです。今日の大阪は、気温は高かったのですが、珍しく湿度が低く、さわやかな一日でしたsun

そうは言っても梅雨です。雨の多い日が続きますrain。<そんな時は読書やろなー>と思い、雨の日の本を探してきました。

1、「世界中が雨だったら」市川拓司著、新潮文庫

 <恋愛小説の名手が、心の裡をさらけ出した3編、最初で最後の個人的な作品>だそうです。>

2、せつない小説アンソロジー「人恋しい雨の夜に」浅田次郎編、光文社文庫

<感涙の小説家浅田次郎が広汎な読書体験のなかから、今なお強く胸に残る名作を精選した珠玉のアンソロジー>だそうです。

3、「雨の匂い」樋口有介

<降りしきる雨の中で育まれていくのは愛か、殺意か。著者真骨頂の切ないミステリー>

だそうです。

どれも、まだ読んでいませんが、何だか面白そうです。雨の日は、ちょっとしたミステリーもいいかもしれませんね。特に夜に読むのがよさそうです。眠れなくなっても知りませんよcoldsweats01

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2007年8月 8日 (水)

ネットで古本を

専門書系の本が必要になり、3冊購入しました。いつものアマゾン・ドット・コムで買うことにしました。今回は中古本が安いので(定価2500円位でも450円位になります)送料がかかってもお得です。届いた本を見てびっくりです。きれいなのです。これが中古か!!と思うほどきれいです。今まで新品を買っていたのがバカみたいでした。B…OF…のよりいいかもしれません。あっ、これって、別に宣伝しているわけではありません。安く買えたので、うれしくなったものですから…

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2007年1月 1日 (月)

椿山課長の七日間

二つの本の紹介です。

1、浅田次郎の「椿山課長の七日間」

 よかったですよ。泣けました。死を仮定して生き方を問い直してみる…というような思いにとらわれながら読みました。構成がすごいです。でも、欲を言えば、3人が借りた現世での体の持ち主についてももう少し語って欲しかったなーと思いました。彼らは一時的な存在ではなく、きっと普通の人たちだったのだと思います。自分で想像すればいいのかもしれませんが…。

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2、浅田次郎の「地下鉄に乗って」

同じ作家で、同じような傾向の物語なのです。切なくて、スリリングで、おもしろくて、この世界に引き込まれてしまいます。

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浅田次郎の作品はこの二つしか読んでいませんが、浅田作品は映画化されるものが多いのですね?この二つの作品も映画化されました。いつかビデオを見たいと思います。

もしよかったら正月休みにでも、読んでみてください。

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2006年9月13日 (水)

面白南極料理人

またまた本の話です。僕は村上春樹さんの本が大好きで、出版された本は全部(たぶん)読んでいます。でも、村上春樹さんは1年以上かかって長編を書いたりするので、そんなにたくさん本が出ません。小田さんのアルバムみたいなものなのですが…それで、その間いろんな作家の本を読みます。この本は最近読み直した本です。西村淳という人の「面白南極料理人」という本です。極寒の南極での、しかも昭和基地とは違って非常に過酷なドームでの生活を料理人の立場から見ている珍しいお話です。興味のある方は是非読んでみてください。

Omosironankyoku

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