音楽

2018年5月13日 (日)

サウンド・メッセ

土日の二日間だけ、大阪南港のATCホールというイベント会場で楽器(主にギター)の展示&即売会があった。

広ーい会場にいくつものメーカーのギターがずらりと並ぶ。

マーチンとかテイラーとか海外の有名メーカーはもちろん、ヤマハ、モーリスなどの国内メーカーに加えて、小さなギター工房が作るギターまで、実にたくさんのギターがあった。

メーカーの数に驚き、製品の種類に驚き、とにかくアドレナリン満開状態で、足が完全に浮いていた。

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無金利24回払いローンなどという文言の誘惑もあったが、これ以上ギターが増えてもお守りできないので、なるべく足早に会場を歩いた。

とっ、そこにこのギター!

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誰もが憧れるギブソンのレスポール。定価298,000円が、何と138,000円。限定4台。無金利24回ローン有り。

これにはかなり心が動かされた。心の中7対3に傾いた。ちょっと気を静めようと思い、ライブコーナーに。

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デュエットのギター演奏をやっていた。さすがに上手で、うっとりと聞いていた。そして気がついた。

「良いギターが何本あっても、弾きこなさない限り宝の持ち腐れである」

という当たり前の命題に。

ビーズの松本さんのようにレスポールが弾けたら随分価値があるが、やっぱり僕には弾きこなせないと思った。

今持っているギターをしっかり練習することが大事なんだと気付いた。

そして、これを購入した。現金即決払い。

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ギターの余った端切れの板。1枚50円。

コースターか、一輪挿しの台に使えると思う。

良い買い物をした。

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2018年4月15日 (日)

A.ドボルザークからお寿司?

昨日は夕方から生憎の雨だったが、ビオラを演奏する友人(アンサンブル・ヴィトラ)のクラシックコンサートに行って来た。

アンサンブル・ヴィトラにはN響の次席ヴァイオリン奏者の白井篤さんも居る。

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京都の市立堀川音楽高校のホールだった。このホールは素晴らしかった。音響的にもクラシックホールとしては申し分の無いものだと思う。

三部構成で、第一部はG.エネスクの「ピアノのための組曲第2番」、ピアノ奏者の塩見さんという人は楽譜なしで弾いていた。何故、あんなに多くの音が同時に出てくるのだろうと感心しながら聞いていた。

第2部はドボルザークの「弦楽三重奏のためのミニアチュール」。第3部は同じくドボルザークの「ピアノ五重奏曲第2番」だった。

ドボルザークはやっぱり良い!! 僕のような素人でも、とても聞きやすく、とても心地よい。うっとりと引き込まれてしまう。

そして、このピアノ五重奏を聞いていて、突然、お腹が空いた。何故だろう? きっと、良い音楽を聞いて胃が活性化されたのだと思う。

「孤独のグルメ」の五郎さんのように、突然、お腹が空いた。それも、お寿司が食べたい!! と思った。

コンサートが終わり、友人に挨拶もそこそこに、帰路についた。でも、その日は時間も遅かったしお寿司は食べられなかった。

そして、今日、リベンジすべく、お寿司のネタを買って来てお寿司を握った。

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そして、もちろん美味しかった。それにしても、久しぶりにお寿司を握った。腕は衰えていなかった。

ドボルザークとお寿司、きっと相性が良いのかもしれない。

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2017年11月 1日 (水)

秋は何処へ?

2週続きの日曜日の台風。

週末になると天気が悪くなるので出かけることも出来ない。このまま冬になってしまうのだろうか?

そんな中、うちの朝顔が未だ咲いていた。この朝顔は夏の間は全然咲かなかったのに今頃になってポツポツ咲き始めた。

植えた人(僕です)に似てピントがずれている。だつて、もう11月だよ。

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今年も、残すところ後2ヶ月。どう騒いでも新しい年がやってくる。

台風が来ている日曜日(前回ほどは酷くなかった)にライブに行って来た。関西で活躍する「すぎたじゅんじ」さんとTARAさん。それに土井亮さんというキーボードのアーティストのライブだ。

前半は3人のライブだったが、後半は観客の何人かが歌ったり、演奏したりするコーナーがあった。

前からの打ち合わせで僕も歌うことになっていた。緊張しながら歌いました。「BORO」さんの「大阪で生まれた女」。

ハーモニカを付けてのピアノの弾き語り。ピアノにハモニカは珍しいのか、興味深そうに見て(聞いて)くれました。このキーボードは、土井さんが買ったばかりの新品で演奏するのはその日が初めてだとか。

そんなキーボードを弾かせてもらって感激しました。同時に緊張も。

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ライブが終わって(夕方)外に出ると、台風が過ぎて行ったのか、すっかり雨も上がり、穏やかな夕方の秋空でした。

友人とちょっと一杯やって帰りました。それにしても、人前で下手な歌を歌うと、とても緊張するものです。

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2017年10月21日 (土)

四苦八苦

部屋の移動で片付けをしていた時に結構たくさんのレコード盤が出て来た。

懐かしくて、早速聞いてみようと思った。

アナログのレコードプレーヤーは回っているのに音が小さくて歪んでいる。

あまり使っていないので、古いプレーヤーだが、見かけはかなり新しい。10万位したクオーツのダイレクトドライブのプレーヤーなので何だかとても惜しい。

しかし、壊れてもおかしくない年数が経っているので諦めた。

ヨドバシで安いアナログのレコードプレーヤーを買った。こちらは1万3000円。

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繋いでみたら、やはり音が小さくて歪んでいる。

「エエー!?」

アンプ側のPHONO端子が壊れていたのだ。でも、このプレーヤーはフォノイコライザーというスイッチがあって、これをオンにすると普通のライン端子に繋ぐことが出来る。

懐かしい音が出て来た。買ったプレーヤーは無駄にはならなかった。

ついでに、再発見したカセットデッキも繋いでみた(深夜に重い棚を一人で動かして配線した)。

早送り、早戻しのスイッチは動くが、再生ボタンが反応しない。「この労力を返せ!!」思わず唸った。

翌日、カセットデッキを捨てようと思いながら、一応再生ボタンを押してみた。

動いた!!

一晩寝かしたら復活した。カセットも聴いてみた。

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最後にCDを確認した(全日は間違いなく動いていた)。CDを入れると「NO DISK」のエラー表示。何度やっても同じ。レンズクリーナーを入れても「NO DISK」。

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結局、アナログのレコードとカセットだけ聴くことが出来たのだ。CDが聴けないコンポなんてどうなんやろ?

もういやだ!!

(オーディオ関係に興味のない方にはつまらない記事だと思います。すみません)

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2017年10月13日 (金)

バンドチャレンジ2017

10月9日、ついにその日が来た。

出番は2回。一つ目のバンドはアコギだけのバンドで、モンゴル800の「小さな恋のうた」で、女性と男性のコーラスが入る。

僕はイントロのソロと伴奏担当で、このイントロが結構緊張した(右側が僕です)。

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二つ目は普通のバンドで、僕のエレアコとEギター、ドラムス、キーボード、Eベース、女性のボーカルという構成になる。曲はチューリップの「青春の影」とクイーンの「too much love will kill you」

の2曲だった。両方ともバラードでオリジナルキーがGなので、ボーッとして弾いてると混乱してしまいそうになる。バンドの方は楽譜を見ないで弾きたかったので、頭の中で次のコードを意識しながら弾くようにした。

多少のミスはあったが、概ね上手くいけたと思う。多くのお客さんの前で演奏するのは緊張もするが、やっぱり高揚感と充実感があり、なんとも言えず興奮する。そして、何と言っても楽しい。バンドの仲間との一体感も、より深まったと思う。

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今回はどのバンドも演奏はもとより、ボーカルが格段に上手くなったように思った。去年までは、演奏は上手いのに、ボーカルになるとガクッとなることが多かった。

かなり練習したのかもしれない。

どちらのバンドもこれで解散になる。淋しい気もするが、それぞれが練習し、レベルアップしたらまた来年バンドを組んで難しい曲に挑戦するのも良いかもしれない。

今回は、ちょっと風変わりな、手術着やナース姿のコスプレ風スタイルで登場したバンドもあった。

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練習して来年も参加しようと固く決意した。

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2017年9月16日 (土)

ピアノの修理

ピアノ(エレピ)を弾いていたら中央ドの下のシの鍵盤が下がったまま戻らなくなった。

とても気に入っているピアノ(ヤマハP200)なので、ここで弾けなくなったら困る。

アップライトのピアノは音が大きくて、下手な演奏は大変な近所迷惑なので弾けない。

古いピアノなので部品などの関係で修理できないかもしれない。

担当の技術者から電話があって「修理可能」とのこと。これで、ひと安心。

見てもらうと、鍵盤の下のプラスチック材が摩耗していて鍵盤が戻らないとのこと。

他の鍵盤も同じような不具合が起こる可能性があるとのことで、良く弾く鍵盤の下だけ交換して貰った。

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これでしばらくは安心だ。鍵盤のクッション材(?)も替えて貰ったので、カタカタ音も少なくなった。

さぁ、これで、後はもっと上手になること。それは無理か!?

修理代は3万円ほどで、僕にとっては、かなりの出費だったが仕方ない。

でも、バンドもやっているという、この技術者のお兄さんが

「ここの部屋は楽器もいろいろあるし良いですね。こういう部屋に居るとワクワクします。仕事していても楽しいです」

と言ってくれた。僕は嬉しくなって、コーヒーやケーキなど奮発した。そして、暫くの間、お兄さんと音楽の話をした。

これが例えば、ガス器具工事のお兄さんとかだったら話は弾まないと思う。

しかし、それにしても、いろいろな修理が続いています。今度は何の修理になるのやら? やれやれ。

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2017年9月 5日 (火)

初めてのバンド体験

来月、恒例のヤマハの「バンドチャレンジ」がある。

いつもは、アコギだけのアンサンブルに参加するのだが、今回はバンドに参加することにした。

若い頃に少しだけバンドをしたことがあるが、今回のような本格的なバンドは初めてだ。

E・ギター、E・ベース、ドラムス、キーボード、ボーカル、そして僕のエレアコという構成だ。

曲目はクイーンの「too much love will kill you」と、チューリップの「青春の影」。どちらもバラードで良い曲だと思う。

土曜日に初めて、全員が貸しスタジオに集まり、音合わせをした。

みんな上手い!

僕は足を引っ張らないように丁寧にリズムを刻むように心がけながら弾いた。

ドラムスが心地よくリズムを刻み、ベースが弾む。キーボードがCD通りのメロディーを奏で、E・ギターのソロが唸る。

鳥肌が立ってきた。緊張しながら弾き始めたのに、いつの間にか、周りの音と一体になり、大きなうねりの一つになる。

バンドって凄いなぁと改めて思った。

ドラムスが二人で、1曲交代で演奏する。一人は女性。彼女は「青春の影」の時はキーボードを担当するのだが、クイーンの曲ではドラムスを担当する。

男性のドラマーも格好いいが、女性のドラマーは趣がまた違って、すごく格好いいのだ。バチ捌きにうっとりする。

小田さんがNHKのインタビュー番組で「二人のオフコースから5人のオフコースに変わった時、大きな変化を感じた。バンドって凄いと思った」と言っていた。

(オフコースと比較するのはおこがましいが)まったく同感だと思った。

 

他のメンバーの足を引っ張らないように、しっかり練習に励みます。

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(※イメージです)

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2017年7月19日 (水)

アイネ・クライネ・ナハトムジーク

一昨日、ビオラ奏者の友人から突然のラインで、コンサートのお誘いがあり、昨夜行って来た。

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当日券の受付で、友人が用意してくれた前売り券を受け取り会場に入る(当日券はプラス5百円なのです)。

PAを使わない、このコンサート会場は室内楽に適しているそうで、会場もそれほど広くなく一番後ろの席でも舞台の様子がよく分かる。

「城ホール」のように双眼鏡を使う必要も無いし、当然、モニターの画面もない。

生の音が心地よく耳に入る。

モーツアルト、ベートーベン、ブラームスの三部構成で、モーツアルトは弦楽四重奏、ベートーベンはピアノ三重奏、ブラームスはピアノ五重奏。

ピアノ三重奏とか、五重奏とか書いてあるので、ピアノが三台とか五台とか思ってしまうのだが、ピアノは舞台に一つしか無い。

解説を読むと、ピアノ三重奏は、ピアノとバイオリン(クラリネットの場合も)とチェロの三重奏ということで、五重奏は弦楽四重奏にピアノが入って五重奏なのだそうだ。

うーん? なかなかややこしい。

でも、1曲目はいきなり、モーツアルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。僕の大好きな曲だった。

第一楽章はお馴染みのフレーズで盛り上がり、第二楽章の「ロマンス」、第三楽章のメヌエットと続く。やっぱりモーツアルトはいいなぁ、なんて感激した。

ベートーベンはピアノとチェロとバイオリン(一台)の三人なので友人は出ない。彼女はきっと、ドレス姿のままで、楽屋でお煎餅など囓りながら、渋いお茶でも飲んで寛いでるんやろな、などと想像してしまう。

コンサートは9時まで続く。

いつも思うのだけど、この時間って微妙ですよね。先に食事をするとちょっと早すぎるし、終わってからだとお腹が空いてちょっと困る。

僕は、いつも終わってから食べる派なので、コンサートの途中でお腹が空いてしまう。演奏を聴いているときはあまり感じないが、演奏が終わると急にお腹が空いてゆっくりと余韻を味わう事が出来ない。

ビオラを弾いてた彼女は休憩時にお煎餅を食べたので、あまりお腹も空いていないかもしれない? ずるいぞ、なんて、ちょっと想像してしまった。余計なお世話ですね。

コンサート会場を出ると雨の上がった空が群青色に広がっていた。月は無かった。

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2017年4月24日 (月)

春の訪れ

大変厚かましいのですが、「春にはこの曲を聞いていただきたい」という思いで、毎年ブログに掲載していたのですが、今年は何だかすっかり遅くなってしまいました。

「またか!?」と、お思いの方も居られたらスルーしてください。

いろんな思いを込めてこの曲を書きました。どうか良かったら聞いていただけたら嬉しいです。「交響曲」などとかなり大袈裟なことを書いていますが若気の至りです。お許しください。

「♪春の訪れ」

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2017年4月 8日 (土)

ハーモニカ

「声を出すには歌が良い」という話を聞いたので、出来るだけ歌を歌うようにしようと思っている。

でも、なんせ歌が下手だ。でも、誰も聞いているわけではないし(ジジ(♀黒猫4歳)は聞いているかもしれない)遠慮なく歌おうと思った。

カラオケはないので、ギターの弾き語りやピアノの弾き語りで下手な歌を歌う。

歌だけでは(何しろ下手なので)淋しいので、ハーモニカも動員することにした。昔使っていたハーモニカホルダーを持ち出してきたが、ホルダーのネジが甘くなっていて、ハモニカがだんだん下がってくる。

これでは使い物にならないので、新しいホルダーを買って来た。

今度は下がらない。安定している。

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ハモニカ(ブルースハープ)はギターにもピアノにも合い、下手な歌をカバーしてくれそうな気がする。

最初は、簡単そうなので、ボロの「大阪で生まれた女」にした。イントロや間奏をハモニカにする。歌はともかく、ハモニカはなかなか良い!(自己満足です)雰囲気が良く出ている。何だか嵌りそうだ。

上手くなったらユーチューブにアップしようと心に決めた(いつになるやら)

ディランもノーベル賞を取ったことだし、ディランにもあやかって、ハモニカを使った弾き語り、しばらく挑戦しようと決意したこの頃でした。

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